【千国大河】機械奴隷国家バウムスルト【第四期】
【illust/50050950】「騙したのではない、利用しただけだ」
その事に気づかない熱心な王様よ、どうかそのまま気づくことなかれ『elrā ne law āhārab jsakýti!』
☛機械奴隷国家 バウムスルト
100p(強靭30 知能50 器用0 機敏20 幸運0)1期【illust/51711070】2期【illust/52303476】3期【illust/52801026】
建国して390年 丁度魔王が現れた時期くらいに国として成り立つようになった
前期の絆によって、魔法具の技術、魔法、そして少しだけ魔法具の国民を手に入れた
稀に飴が降る日があり、この時の国民の感情エネルギーは膨大。この30年では5回降った
☛レ・クルル・ロワレジェ
性別なし/25㎝(機械の方)女性/125㎝(人間の方)
国の中で一番優れた人工知能を持っている。計算し、効率の良い答えを導き出し、時にそれは未来予知をはるかに超える
魔法を手に入れたことで他国と戦争をしたくてたまらない
綺麗な炎には幻覚作用があり危険、少し冷たい
今期憑りついてるのは子供だけど知識欲溢れる魔法具の国のリトスクレイス。鍵穴は右太ももにあり「逆らうこと」を封じられている
☛絆<契約→研究/対等な友>アンバーディニアさん【illust/53471179】
契約と称して利用します。研究、そして…
王様は「魔剣」と呼ばれる存在を知る。それは人の寿命と感情を吸い取る恐ろしい代物であった
しかし我らと似ているではないか、似ているけど確実に違うではないか。理解できそうでできない、分かり合えなさそうで分かり合える
30年の契約で意思持つ魔剣を手放すのが惜しいと考えた王様は、ある方法を思いつきました
「貴様が魔剣…アンバーディニアと言うのか。貴様は強いのか?我は強い者が好きだ
強い者と戦うのは素晴らしく楽しいが所詮は余興に過ぎないが。強いと言うのなら契約しようではないか
我らとの交流でよりよい最上の剣になるはずだ。我らは既に電気も炎も魔法も手に入れ資源も多くある
好きなだけ斬ればいい、好きなだけ殺せばいい。我もそれを望んでいる…ははは」
「我は我だ、この人間は我の動力源に過ぎない。利用できるものは尽きるまで利用するのがこの国だ
理解したか魔剣アンバーディニアよ。我と我らは機械だ、生き物を凌駕する知能と力と技術を持つ、機械だ」
(確かに貴様は強い力を持っている。だがしかしいつまでもこの地に縛り付けておくわけには行かないようだ
手に入らないなら…オリジナルには劣るが、複製をつくればいいではないか?
バウムスルトの力があれば、魔剣アンバーディニアをいくらでもつくることができるぞ、は、ははは…!)
「魔剣アンバーディニアよ、一体何を迷っている、何に惑わされている
まやかしごときに怯えていては、要らぬ思考を巡らせていては最上の剣などなれやしない。いつでも野心と野望を抱くことを考えろ
貴様は、いつか世界でただ一つの究極の魔剣に成る。我らは信じている」
「カラクリか、面白いことを言う。我も貴様もそれ以上の存在よ。いずれ我らは人を超える、神をも超えるかもな…ははは」
☛前期での絆
3期絆様:魔法具の国/ウェハ・ビンタンブラーさん→シダ・ビンタンブラーさん
3期【illust/52801320】→4期【illust/53403176】
「マジックアイテムと言うのは素晴らしいな、魔力を持っていない者が魔力を使えるとは、素晴らしい時代だな」
「機械は動き続けている限り死ぬことはないからな。生身の身体は睡眠欲も食欲も持ち合わせてさぞかし不便だな、ははは」
2期絆様:雨玉ノ降ル蓮池ユーロン/巫女コクウさん→巫女ウテンさん
2期【illust/52303558】→4期【illust/53355847】
「暖気なものだな蛙の巫女は。次いつ我らが侵略してくるのかも分からないのにな」
1期絆様:焔の地底国家シャクゴク→機械と焔の地下領地シャクゴク/ともしび つばめさん→ともしび すずめさん
1期【illust/51790608】→4期【illust/53620836】
「まだまだ若いな小童め。しかしその心意気は嫌いではない、貴様の炎で弱者を恐怖に陥れようではないか」
☛所属
あまりおススメは致しません、が所属してくださる方は
「機械を体のどこかに取り付けており」「魔法が使えない」
この2つをお守りしていただければ人間でも動物でも幽霊でも歓迎いたします
☛その他
字数制限に引っかかったため削除しました。前期のキャプションをご参照ください
その事に気づかない熱心な王様よ、どうかそのまま気づくことなかれ『elrā ne law āhārab jsakýti!』
☛機械奴隷国家 バウムスルト
100p(強靭30 知能50 器用0 機敏20 幸運0)1期【illust/51711070】2期【illust/52303476】3期【illust/52801026】
建国して390年 丁度魔王が現れた時期くらいに国として成り立つようになった
前期の絆によって、魔法具の技術、魔法、そして少しだけ魔法具の国民を手に入れた
稀に飴が降る日があり、この時の国民の感情エネルギーは膨大。この30年では5回降った
☛レ・クルル・ロワレジェ
性別なし/25㎝(機械の方)女性/125㎝(人間の方)
国の中で一番優れた人工知能を持っている。計算し、効率の良い答えを導き出し、時にそれは未来予知をはるかに超える
魔法を手に入れたことで他国と戦争をしたくてたまらない
綺麗な炎には幻覚作用があり危険、少し冷たい
今期憑りついてるのは子供だけど知識欲溢れる魔法具の国のリトスクレイス。鍵穴は右太ももにあり「逆らうこと」を封じられている
☛絆<契約→研究/対等な友>アンバーディニアさん【illust/53471179】
契約と称して利用します。研究、そして…
王様は「魔剣」と呼ばれる存在を知る。それは人の寿命と感情を吸い取る恐ろしい代物であった
しかし我らと似ているではないか、似ているけど確実に違うではないか。理解できそうでできない、分かり合えなさそうで分かり合える
30年の契約で意思持つ魔剣を手放すのが惜しいと考えた王様は、ある方法を思いつきました
「貴様が魔剣…アンバーディニアと言うのか。貴様は強いのか?我は強い者が好きだ
強い者と戦うのは素晴らしく楽しいが所詮は余興に過ぎないが。強いと言うのなら契約しようではないか
我らとの交流でよりよい最上の剣になるはずだ。我らは既に電気も炎も魔法も手に入れ資源も多くある
好きなだけ斬ればいい、好きなだけ殺せばいい。我もそれを望んでいる…ははは」
「我は我だ、この人間は我の動力源に過ぎない。利用できるものは尽きるまで利用するのがこの国だ
理解したか魔剣アンバーディニアよ。我と我らは機械だ、生き物を凌駕する知能と力と技術を持つ、機械だ」
(確かに貴様は強い力を持っている。だがしかしいつまでもこの地に縛り付けておくわけには行かないようだ
手に入らないなら…オリジナルには劣るが、複製をつくればいいではないか?
バウムスルトの力があれば、魔剣アンバーディニアをいくらでもつくることができるぞ、は、ははは…!)
「魔剣アンバーディニアよ、一体何を迷っている、何に惑わされている
まやかしごときに怯えていては、要らぬ思考を巡らせていては最上の剣などなれやしない。いつでも野心と野望を抱くことを考えろ
貴様は、いつか世界でただ一つの究極の魔剣に成る。我らは信じている」
「カラクリか、面白いことを言う。我も貴様もそれ以上の存在よ。いずれ我らは人を超える、神をも超えるかもな…ははは」
☛前期での絆
3期絆様:魔法具の国/ウェハ・ビンタンブラーさん→シダ・ビンタンブラーさん
3期【illust/52801320】→4期【illust/53403176】
「マジックアイテムと言うのは素晴らしいな、魔力を持っていない者が魔力を使えるとは、素晴らしい時代だな」
「機械は動き続けている限り死ぬことはないからな。生身の身体は睡眠欲も食欲も持ち合わせてさぞかし不便だな、ははは」
2期絆様:雨玉ノ降ル蓮池ユーロン/巫女コクウさん→巫女ウテンさん
2期【illust/52303558】→4期【illust/53355847】
「暖気なものだな蛙の巫女は。次いつ我らが侵略してくるのかも分からないのにな」
1期絆様:焔の地底国家シャクゴク→機械と焔の地下領地シャクゴク/ともしび つばめさん→ともしび すずめさん
1期【illust/51790608】→4期【illust/53620836】
「まだまだ若いな小童め。しかしその心意気は嫌いではない、貴様の炎で弱者を恐怖に陥れようではないか」
☛所属
あまりおススメは致しません、が所属してくださる方は
「機械を体のどこかに取り付けており」「魔法が使えない」
この2つをお守りしていただければ人間でも動物でも幽霊でも歓迎いたします
☛その他
字数制限に引っかかったため削除しました。前期のキャプションをご参照ください
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2015-11-10 22:45
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