【花冠】 チェリチル 【第二期】
企画:花冠を戴く者【illust/55830776】
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◇チェリチル・クティノスバガン
性別:♀
年齢:21歳
身長:174cm 体高:160cm
一人称:私
二人称:君、名前、アダ名(見た目から)
知:0 武:4
◇関係
・家族
母︰エンス【illust/57284925】
「私も母さんみたいな真っ白な毛色が良かったな。
んー…別に父さんと同じ色が不満ってわけじゃないんだけどさ、見つけてもらえないんだよね、夜に」
父:リグリオ【illust/57355102】
「父さんって何で旅してたのか未だに謎なんだよね、まぁあの人の事だからきっと理由なんて無いんだろうけどさ」
弟︰バドマ【illust/57670622】
「バドマがいるなら母さんもきっと安心だな。って事で後の事は宜しく頼んだ!!」
・旅仲間
従姉︰ファティア【illust/57762792】
「良いよ、ティティは軽いからね。お安い御用さ。ただし行き先は何処になるかわからねぇぜ」
「なーにを言ってんだ、君だってまだまだ成長………もうしないのか?それで……?えっ、止まっ…??冗談、だろ……?」
従兄:イトキ【illust/57809585】
「おうおう、イトキはそんな小さい事気にしてたのかい?まだまだ可愛いとこあるなー!」
「なんだ、急に真面目だな…ついに年か?嘘うそ、冗談
…私だって君らの事は本当の家族みたいに思ってるんだぜ。だから君も幸せになれよ」
◇素敵な御縁を頂きました!
コノさん【illust/57701712】
「へぇ…蛇を使って芸を…いや、少し珍しくてな。あぁ、だが生憎今は手持ちがなくて…
その、なんというか気付いたら金を預けている連れとはぐれたんだ…残念ながら見物料を払えそうにない。
…とある旅先で頂いた物なんだが意外と価値のある装飾品らしい。良ければ貰ってくれ」
「身長が低いのは嫌か?私は小さい方が好きだけどなぁ。凄く可愛いじゃないか。
あ、それとお姫様抱っこするのに丁度いいサイズだぞ?…このまま散歩できそうだな、うん」
「元々、星咎は短命な一族でな。あぁ、別に嫌なわけじゃないさ、最期は綺麗に死ねるんだ。
それはもう私には勿体無いくらいに…ね。
そして私も正直そう長くはない。だから、コノ。私の残りの時間全てをかけて君を幸せにすると誓おう。
…一緒にいてくれるかい?」
✼••┈┈┈┈••✼
死神がいるのだ、と
少し昔にこの辺を旅してる途中で聞いた
ただの噂話だと、そう思っていた
だが、本当に存在するのなら
私も導いて貰いたいと
今ではそう思える
死神は死者の魂を導くと聞いたからね
あぁ、でも
君と迷子になるのは悪くなかった
コノ
いつか私を見つけたら
その時は
その温かくて、優しい手で
『私の手を引いてくれるかい?』
✼••┈┈┈┈••✼
◇種族
星咎の民【illust/57355102】
クティノスバガン【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6973275】
◇スキル
・花伝い
花や花の形をした鏡の様な結晶に言葉を残せる。
枯れる事は無いが数度声を聴くとただの花の結晶へと戻る。
・星咎
身体を蝕む星の咎の紋様一部分を相手に移す一種の延命手段であり、攻撃スキル。
・鏡花
自身の身体から煙のような炎を燻らせる。
その炎は燃やした花を鏡のように反射する花の形をした結晶へと変化させる。
また、その結晶は魔力を含み所持者の行きたい道を示す。
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◇申請
種族、所属など特に指定はありません。
相性重視です。メッセージは3日程度を目安としております。
既知関係もお気軽にどうぞ…!!
寿命のため、来期は故人となってしまいます。御了承ください。
ご縁が御座いましたらよろしくお願いいたします。
不備等ありましたらメッセでご連絡くださると幸いです。
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◇チェリチル・クティノスバガン
性別:♀
年齢:21歳
身長:174cm 体高:160cm
一人称:私
二人称:君、名前、アダ名(見た目から)
知:0 武:4
◇関係
・家族
母︰エンス【illust/57284925】
「私も母さんみたいな真っ白な毛色が良かったな。
んー…別に父さんと同じ色が不満ってわけじゃないんだけどさ、見つけてもらえないんだよね、夜に」
父:リグリオ【illust/57355102】
「父さんって何で旅してたのか未だに謎なんだよね、まぁあの人の事だからきっと理由なんて無いんだろうけどさ」
弟︰バドマ【illust/57670622】
「バドマがいるなら母さんもきっと安心だな。って事で後の事は宜しく頼んだ!!」
・旅仲間
従姉︰ファティア【illust/57762792】
「良いよ、ティティは軽いからね。お安い御用さ。ただし行き先は何処になるかわからねぇぜ」
「なーにを言ってんだ、君だってまだまだ成長………もうしないのか?それで……?えっ、止まっ…??冗談、だろ……?」
従兄:イトキ【illust/57809585】
「おうおう、イトキはそんな小さい事気にしてたのかい?まだまだ可愛いとこあるなー!」
「なんだ、急に真面目だな…ついに年か?嘘うそ、冗談
…私だって君らの事は本当の家族みたいに思ってるんだぜ。だから君も幸せになれよ」
◇素敵な御縁を頂きました!
コノさん【illust/57701712】
「へぇ…蛇を使って芸を…いや、少し珍しくてな。あぁ、だが生憎今は手持ちがなくて…
その、なんというか気付いたら金を預けている連れとはぐれたんだ…残念ながら見物料を払えそうにない。
…とある旅先で頂いた物なんだが意外と価値のある装飾品らしい。良ければ貰ってくれ」
「身長が低いのは嫌か?私は小さい方が好きだけどなぁ。凄く可愛いじゃないか。
あ、それとお姫様抱っこするのに丁度いいサイズだぞ?…このまま散歩できそうだな、うん」
「元々、星咎は短命な一族でな。あぁ、別に嫌なわけじゃないさ、最期は綺麗に死ねるんだ。
それはもう私には勿体無いくらいに…ね。
そして私も正直そう長くはない。だから、コノ。私の残りの時間全てをかけて君を幸せにすると誓おう。
…一緒にいてくれるかい?」
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死神がいるのだ、と
少し昔にこの辺を旅してる途中で聞いた
ただの噂話だと、そう思っていた
だが、本当に存在するのなら
私も導いて貰いたいと
今ではそう思える
死神は死者の魂を導くと聞いたからね
あぁ、でも
君と迷子になるのは悪くなかった
コノ
いつか私を見つけたら
その時は
その温かくて、優しい手で
『私の手を引いてくれるかい?』
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◇種族
星咎の民【illust/57355102】
クティノスバガン【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6973275】
◇スキル
・花伝い
花や花の形をした鏡の様な結晶に言葉を残せる。
枯れる事は無いが数度声を聴くとただの花の結晶へと戻る。
・星咎
身体を蝕む星の咎の紋様一部分を相手に移す一種の延命手段であり、攻撃スキル。
・鏡花
自身の身体から煙のような炎を燻らせる。
その炎は燃やした花を鏡のように反射する花の形をした結晶へと変化させる。
また、その結晶は魔力を含み所持者の行きたい道を示す。
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◇申請
種族、所属など特に指定はありません。
相性重視です。メッセージは3日程度を目安としております。
既知関係もお気軽にどうぞ…!!
寿命のため、来期は故人となってしまいます。御了承ください。
ご縁が御座いましたらよろしくお願いいたします。
不備等ありましたらメッセでご連絡くださると幸いです。
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2016-07-02 23:58
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