【花冠】ディマルト【第二期】
「折角の祭にオレの前でみみっちい真似してんじゃねーよ、うっかりそこらの反物裂いちまったらテメエの身包み引っ剥がして贖うからな!」
企画元様≪illust/55830776≫第二期お邪魔致します。
☆ディマルト:男/20歳/155cm/彩の国/従騎士
1人称:オレ
2人称:オマエ・呼び捨て
カプラドーロの母とサジャーヴァの父を持つ。
旅商の護衛等をしながら各地を巡り、気が乗ったら舞っている。
持っている鉾先鈴は舞用で、荒事には腰の短剣を使用。
☆父:アーシヴァ様≪illust/57179424≫
「だああああくそ!そろそろ一発殴られろよ大人気ねえな!」
「親父(アルアバ)の跡を継ぐのはアーリャであるべきだ。サジャーヴァの遺跡守りに力不足は許されない」
母:ヒバラジャ≪illust/57231930≫
「ガキみてーにはしゃぐなよ…だからってオレをガキみてーに扱うな!じゃあってなんだじゃあって!」
「オレはちょっとだけお袋(アミ)の血が濃かったんだな」
☆風塵≪ふうじん≫
風を操る力は無いが、風に愛された彼の周囲には大気が渦巻く。
☆水輝羅舞≪みかぐらまい≫
浄化の歩法を舞として昇華したもの。
彼の舞は雨を、時に嵐を呼び、地上の穢れを押し流す。
☆妹:アウリヤーヒヴァちゃん≪illust/57670484≫
「今回はすぐ帰るわバカ。だからちゃんと仕事しとけバカ。…次は少し長くなるから、親父(アルアバ)に仕事押し付けられるようお袋(アミ)に頼んどけよ。いってくる」
「このオレが弱ったりするかよ、アーシヴァとヒバラジャの長子、遺跡守りのアウリヤーヒヴァの兄貴だぞ。常に万里長風だっつの」
(7/10)素敵な御縁を賜りました…(///˘ω˘///)
★ランキュニエ様≪illust/57670266≫
「オレの舞見といてガキ扱いとは言ってくれるなこのヤロウ…!」
「香水?影から作る?なんだそりゃすげえな!道理でやたら良い匂いがすると…いや臭くはねえよ、風に馴染んでて悪くねえ…これは、花か?」
「ほーう、やれるもんならやってみろや!オレの角がその減らねえ口を突き破らんといいがな!」
初めの印象は悪かった。
仕方ないだろう?子供扱いに癪に障る話し方。商売のやり口も気に入らない。
次に会ったのは獣の姿。
しなやかな体躯はうつくしく、生意気そうな赤い瞳だけ変わらなかった。
言葉を交わして、たまに喧嘩して。偶然が積み重なるうちに、同じように積もっていく何か。
淡い花の香りが恋しいと気付いたとき、それはオマエが纏うからだと思い知った。
「オマエに倣って二度は言わねえ。よく聞け。オレには花を想う趣味も、花抱えて旅する心算もねえよ。オマエの血の呪いだって知ったことか、浄化の舞はオレの十八番だ。要るだけ舞ってやる。だから。だからオマエが、ここにいろ。傍で、動いて、喋ってろ。ランキュニエ…すきだ」
☆お相手様につきましては相性を重視できればと思っております。
すてきな御縁があれば幸いです、よろしくお願い致します。
☆知人、友人等の関係も大歓迎ですので、お声掛け頂ければ喜びます。
その他問題等ございましたら、ご連絡ください。
企画元様≪illust/55830776≫第二期お邪魔致します。
☆ディマルト:男/20歳/155cm/彩の国/従騎士
1人称:オレ
2人称:オマエ・呼び捨て
カプラドーロの母とサジャーヴァの父を持つ。
旅商の護衛等をしながら各地を巡り、気が乗ったら舞っている。
持っている鉾先鈴は舞用で、荒事には腰の短剣を使用。
☆父:アーシヴァ様≪illust/57179424≫
「だああああくそ!そろそろ一発殴られろよ大人気ねえな!」
「親父(アルアバ)の跡を継ぐのはアーリャであるべきだ。サジャーヴァの遺跡守りに力不足は許されない」
母:ヒバラジャ≪illust/57231930≫
「ガキみてーにはしゃぐなよ…だからってオレをガキみてーに扱うな!じゃあってなんだじゃあって!」
「オレはちょっとだけお袋(アミ)の血が濃かったんだな」
☆風塵≪ふうじん≫
風を操る力は無いが、風に愛された彼の周囲には大気が渦巻く。
☆水輝羅舞≪みかぐらまい≫
浄化の歩法を舞として昇華したもの。
彼の舞は雨を、時に嵐を呼び、地上の穢れを押し流す。
☆妹:アウリヤーヒヴァちゃん≪illust/57670484≫
「今回はすぐ帰るわバカ。だからちゃんと仕事しとけバカ。…次は少し長くなるから、親父(アルアバ)に仕事押し付けられるようお袋(アミ)に頼んどけよ。いってくる」
「このオレが弱ったりするかよ、アーシヴァとヒバラジャの長子、遺跡守りのアウリヤーヒヴァの兄貴だぞ。常に万里長風だっつの」
(7/10)素敵な御縁を賜りました…(///˘ω˘///)
★ランキュニエ様≪illust/57670266≫
「オレの舞見といてガキ扱いとは言ってくれるなこのヤロウ…!」
「香水?影から作る?なんだそりゃすげえな!道理でやたら良い匂いがすると…いや臭くはねえよ、風に馴染んでて悪くねえ…これは、花か?」
「ほーう、やれるもんならやってみろや!オレの角がその減らねえ口を突き破らんといいがな!」
初めの印象は悪かった。
仕方ないだろう?子供扱いに癪に障る話し方。商売のやり口も気に入らない。
次に会ったのは獣の姿。
しなやかな体躯はうつくしく、生意気そうな赤い瞳だけ変わらなかった。
言葉を交わして、たまに喧嘩して。偶然が積み重なるうちに、同じように積もっていく何か。
淡い花の香りが恋しいと気付いたとき、それはオマエが纏うからだと思い知った。
「オマエに倣って二度は言わねえ。よく聞け。オレには花を想う趣味も、花抱えて旅する心算もねえよ。オマエの血の呪いだって知ったことか、浄化の舞はオレの十八番だ。要るだけ舞ってやる。だから。だからオマエが、ここにいろ。傍で、動いて、喋ってろ。ランキュニエ…すきだ」
すてきな御縁があれば幸いです、よろしくお願い致します。
☆知人、友人等の関係も大歓迎ですので、お声掛け頂ければ喜びます。
その他問題等ございましたら、ご連絡ください。
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2016-07-03 15:12
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