【ハナムケ】フルール【3期】

朽ちゆく世界にハナムケを【illust/67637283】
分家を新規家系として参加させていただきます。

→イベント3:リョウジ
「忘れてしまうのはとても辛いことだから、ぼくはそれを少しでも食い止めたいな」

◆フルール・シンバルティ
22歳/男性/177cm
一人称：ぼく
二人称：きみ
所属：レフコニア
所有ポイント：30pt (30<前期pt>+0<継続pt>+0<イベントpt>＝30pt)

補足【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9632447】

◆Skill
【軌跡の彩り】…運命の相手と出会うと自身の足跡に草花を芽吹かせる
【瞳の記憶】…死後、角に咲いた花から瞳の色をした鉱石が成る
【薬師の教え】…父から教わったウパシの花を育てる技法と薬の調合法
【勇気ある臆病者】…怖くても、一族の誇りは胸にある

◆種族詳細
フィロディの民【illust/68701952】
鉱石喰族【illust/68499222】
ウパシの花【illust/68717774】

◆運命の人に出会えました
シータ=レイア所属　オラージュ・タ=レイアさん【illust/70620988】
「そうだなぁ……花のことも教えてほしいけれど、今日はきみのことも知りたいな」
「何度忘れても好きになるって自信はあるけれど……オラージュのこと、忘れたくないなあ」

◆家族
母：赤の国フェール・イール所属：ソレイル【illust/69553832】(前期ポイント:70)
「母さんの育てた赤の国の花畑は本当に綺麗だったことをよく覚えているよ。けれど少しずつ、少しずつ記憶が薄れていくんだ。……忘れたく、ないなぁ」
父：白の国レフコニア所属：シタウさん【illust/69478715】
「ただいま、父さん。母さんの花畑、少し見ないうちにまた花が増えたね。今回は赤の国に咲いていた花の種を分けてもらったから、これも一緒に植えてほしいな。ぼくは知らない花だったけれど、父さんは知ってる？」
弟：白の国レフコニア所属：オロムさん【illust/70484698】
「おかえり、オロム。今回もまた無茶をしたんじゃないかと心配だったけれど、大丈夫そうだね。オロムが無茶をして大怪我する前にどうにか自分の病を治す方法を見つけてみせるよ」
妹：白の国レフコニア所属：プイ【illust/70532311】
「ただいま、プイ。今日も花畑の手入れをしていたんだね。……ごめん、角に飾ってたツツジの花、どこかに忘れてきたみたいだ。また飾ってくれる？」

「大丈夫、大丈夫だ、まだ家族のことを覚えてる」

◆婚姻に関して
国や種族、異性中性などを問わず相性を重視して関係を結べたらと考えています。
また、こちらのキャラクターは来期には故人となりますことをご了承ください。
ありがたくも申請をいただける場合は関係性などを記載していただけるとありがたいです。
4日以内を目安にお返事をさせていただけたらと思います。返信が無い場合は大変お手数ではございますが再度ご連絡をお願い致します。