【救世日】竜灯【第四期】
世界を救う日【illust/72277631】
四期もよろしくお願いいたします。
我が稀人(マレビト)様。
どうかその御力を我ら麝香樹に御貸しください。
その為ならばこの身、この心、惜しくはございません。
どうか私の故郷を、家族を、助けてください・・・―。
*プロフィール
名前 第三三四代目「言祝」 竜灯(リンドウ)
性別 中性 年齢 21歳 身長 178cm(角除く)+8cmヒール
一人称 俺/正式な場では私(わたし) 二人称 貴方様/~様
麝香樹の第三三四代目「言祝」にして今代の族長。
先代の種から生まれ咲いた男型で、先代と同様、麝香樹の中でも森に近しい存在として性別を持たずに咲いた。
体内に内包した「呪い」の影響で傷の治りが大変遅く、常に痛みに身体が蝕まれている。
虚弱体質も相まってその痛みはひどく、そのせいで表情が常にしかめっ面になってしまっている。
表情のせいで気難しそうに思われがちだが、性質は大変穏やか。口数が少なく熟考するタイプなので、会話が途切れがち。
歴代の「言祝」には珍しく武術に長けており、剣術を得意とする。
しかし、根は文系のため、時折ひそやかに鳥に宛てのない手紙を託して飛ばしている。
彼の角は「藤」。
先代同様扱いを誤ると厄をもたらすという変質を遂げていて、先端にかけて淡い緑色を呈している。
しかも、歴代で一番芳香が強く、長時間吸い続けると一種の酩酊状態に落ちる。
彼も生まれながらにして、傷病や呪いなどの他者の「厄」というものを預かり、見返りとして幾ばくかの「時間」を欲する。
自身の痛みからか、それとも長としての責務ゆえか、どんなに短い「時間」でも構わないと彼は静観する。
集落を守る為ならば、どんな苦痛も甘んじよう。
どんなに光が見えずとも。どんなに闇が深くとも。
ただ愛する家族を守る為、彼はか細い糸を手繰り紡ぎましょう。
そこに、己の笑顔が咲いておらずとも・・・―
*集落の変化
閉鎖的な森は、以前に増して開放感を感じられるようになった。
うっすらと常に魔力を帯びた光に包まれていて、敵意のある者は森で惑わされ、決して集落へとたどり着けなくなっている。
また、鳥の鳴き声と共に甘い香りが辺りを漂うようになった。
敵意ある者がその香りを長時間吸うと、酩酊状態に陥りそのまま行方知らずになると言われている。
*前期
先代:翡翠【】
前期カイコウ相手:セルジュさん【】
「(編集中)」
*種族
麝香樹【illust/73452363】
メビュロス【illust/73942943】
ヌ・クレア【illust/74226413】
邪龍の呪い【illust/75734107】
*カイコウについて
特にこだわり等ございません。象徴・英雄・性別も一切気にしておりません。
明るいものから薄暗いものまで、関係性にもNG御座いません。
次世代の頃には意思疎通不可能になっている可能性が高いですが、是非ともよろしくお願いします。
有難くもメッセージを頂きましたら、返信は即日~3日以内にするつもりです。
それ以降になっても音沙汰がないようでしたら、お手数ですがフィード等を確認後ご連絡ください。
(随時更新中)
四期もよろしくお願いいたします。
我が稀人(マレビト)様。
どうかその御力を我ら麝香樹に御貸しください。
その為ならばこの身、この心、惜しくはございません。
どうか私の故郷を、家族を、助けてください・・・―。
*プロフィール
名前 第三三四代目「言祝」 竜灯(リンドウ)
性別 中性 年齢 21歳 身長 178cm(角除く)+8cmヒール
一人称 俺/正式な場では私(わたし) 二人称 貴方様/~様
麝香樹の第三三四代目「言祝」にして今代の族長。
先代の種から生まれ咲いた男型で、先代と同様、麝香樹の中でも森に近しい存在として性別を持たずに咲いた。
体内に内包した「呪い」の影響で傷の治りが大変遅く、常に痛みに身体が蝕まれている。
虚弱体質も相まってその痛みはひどく、そのせいで表情が常にしかめっ面になってしまっている。
表情のせいで気難しそうに思われがちだが、性質は大変穏やか。口数が少なく熟考するタイプなので、会話が途切れがち。
歴代の「言祝」には珍しく武術に長けており、剣術を得意とする。
しかし、根は文系のため、時折ひそやかに鳥に宛てのない手紙を託して飛ばしている。
彼の角は「藤」。
先代同様扱いを誤ると厄をもたらすという変質を遂げていて、先端にかけて淡い緑色を呈している。
しかも、歴代で一番芳香が強く、長時間吸い続けると一種の酩酊状態に落ちる。
彼も生まれながらにして、傷病や呪いなどの他者の「厄」というものを預かり、見返りとして幾ばくかの「時間」を欲する。
自身の痛みからか、それとも長としての責務ゆえか、どんなに短い「時間」でも構わないと彼は静観する。
集落を守る為ならば、どんな苦痛も甘んじよう。
どんなに光が見えずとも。どんなに闇が深くとも。
ただ愛する家族を守る為、彼はか細い糸を手繰り紡ぎましょう。
そこに、己の笑顔が咲いておらずとも・・・―
*集落の変化
閉鎖的な森は、以前に増して開放感を感じられるようになった。
うっすらと常に魔力を帯びた光に包まれていて、敵意のある者は森で惑わされ、決して集落へとたどり着けなくなっている。
また、鳥の鳴き声と共に甘い香りが辺りを漂うようになった。
敵意ある者がその香りを長時間吸うと、酩酊状態に陥りそのまま行方知らずになると言われている。
*前期
先代:翡翠【】
前期カイコウ相手:セルジュさん【】
「(編集中)」
*種族
麝香樹【illust/73452363】
メビュロス【illust/73942943】
ヌ・クレア【illust/74226413】
邪龍の呪い【illust/75734107】
*カイコウについて
特にこだわり等ございません。象徴・英雄・性別も一切気にしておりません。
明るいものから薄暗いものまで、関係性にもNG御座いません。
次世代の頃には意思疎通不可能になっている可能性が高いですが、是非ともよろしくお願いします。
有難くもメッセージを頂きましたら、返信は即日~3日以内にするつもりです。
それ以降になっても音沙汰がないようでしたら、お手数ですがフィード等を確認後ご連絡ください。
(随時更新中)
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2019-09-13 00:41
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