【救世日】アメジスト【第四期】

世界を救う日【illust/72277631】
第4期【illust/76472197】

♢アメジスト/英雄/男/17歳/175cm
一人称:オレ
二人称:キミ
敬語使わない。呼び捨てが多い。

♢宝石鳥について【illust/73450835】

♢正確には宝石鳥ではないが性質は近い。アドラシオンの影から生まれ、彼女とレネの形を模して今の姿になった。そのため性質は宝石鳥に近い。
『ノワセール』で商学、音楽、詩、植物について学んだが特に音楽や詩に特に興味を持ち、吟遊詩人として旅を始めた。
詩の影響か少し言葉使いがキザなところがあるがこれがデフォルト。言葉使いと違って、グイグイ来られると弱い。
知識欲が旺盛で音楽以外にも歴史や文化特産品や植物といろんなものを見ると嬉しそうにする。

アメジストの物語のおすすめは
「温室を救った三人の英雄」
「鳥と機械人形の商業記」
「日の沈まぬ国の繁栄物語」
「最期にあなたに送る子守唄」
だとか。

「キミに涙なんて似合わない。ほら、笑って？」

「この国は豊かで活気に満ち溢れているね。キミさえ良ければ案内してくれないか？」

「音楽と詩はレネとアドラシオンに教えて貰ったんだ。凄くないわけがないだろう…！」

♢3期 (後に編集します)
アドラシオン【illust/75492614】→【illust/77245376】
「宝石で体も重くなっているはずなのにあんなに動けるんだ、アドラシオンの熱意は本当にすごいよ。」
「なかなか会えないけど、みんなが揃った時には談笑したり、協奏したいよ。」

レネさん【illust/76277248】→【illust/77383830】
「レネから二人の物語を聴くのがとても好きだ。心の移り変わりとかが言葉の表現や声色で伝わってくるからね。また今度ノワセールに来た旅人の話を聴かせてよ。」
「アドラシオンみたいにレネが喜ぶものを持ってこられるかは分からないけどオレもたまには帰ってくるさ。」
「そんなこと言ってくれるのレネだけだよ！言霊は大切だから大事にしたいし、オレはオレなりにやっていくよ。」
「この旅で成長したオレの音楽も唄もみせてやるからな。」

アンビシオンさん【illust/77028882】
「アンは頑張り屋だからきっとすぐに商売も上手になるはずさ。オレはいつでも応援しているよ。」
「アンの歌と演奏楽しみにしてるよ。そうだ、次に会うまでに素敵な物語を探しておこうか。」
「ははは…。この話し方は癖だから治らないね…。心はそのうち強くなるさ…！…多分。」
「いつか立派な商人になってオレにキミの紡いだ物語を聴かせておくれ。」

♢申請について
所属や性格、性別関係なくキャラクターの相性を重視しております。
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キャプションは随時更新いたします。

第4期もよろしくお願いいたします。