【フェシーナ】魔獣棲まう神秘の森・禍津国【第二期】
こちらの素敵な企画に参加させて頂きます。
フェシーナの花々【illust/76345084】
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❀魔獣棲まう神秘の森・禍津国❀
詳細【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12169454】
→先代の開花により、少しずつではあるが他国の人間を禍鏡国に出入りできるようになり、他国の者を取り入れて戦力強化や有力な情報や研究者の確保に力を入れ始めている。
この頃から領地に足を踏み入れた者は誰も帰ってこれないという噂も少しずつ薄れ始める。
◇前期開花相手様▷リヤンさん【STR:1|DEX:1|INT:8|LUCK:0】【illust/77378921】
「僕はリアンを恨んではないよ。だってあの人が望んだことだから、あの人も幸せだったよ」
◆前期▷厄【STR:8|INT:2|DEX:-|LUCK:-】【illust/77283311】
「キミは自分を化物と言っていたけど、僕から見たキミはちゃんと人だったよ」
◇前期開花相手今期▷イリヤさん【illust/78412549】
「イリヤ、大丈夫だった?そう、イリヤに怪我がなくてよかった」
「イリヤもいつかあの人達の事、わかる日がくるよ…きっとね」
「嬉しかったら、それは幸せと言うんだろう?」
❀紡(つむぎ)
¦年齢:21歳/身長:186cm/性別:中性¦
¦Pt:20【STR:10|INT:5|DEX:3|LUCK:2】¦
一人称:僕 二人称:名前/キミ
❀禍津に住まう魔獣と呼ばれている者。
先代の呪いによって造られた存在であり、魔獣として国の者に祀り上げられている。
先代によって造られた事により感情はあるものの、喜怒哀楽の内喜の感情のみ有していてそれ以外の感情にとても疎い。
また、スライムのような水銀を操ることができ影武者としての機能も持ち合わせている。
大人しい性格をしているが、好奇心旺盛で戦争が始まる前に敵国に忍びこんでは国を探索して回る日々を送っている。
知性があるため先代よりは無意味な殺生をしないが、暴走すると手がつけられなくなる。
継承種族
+禍津ノ魔獣【illust/77283311】 +不定形の魔法生物【illust/77378921】
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˖✧素敵なご縁をいただきました!(11/28)✧˖
✧˖友人関係から恋愛関係へ ツィシュレイ様【illust/78003232】
今にして思うと、彼女に出会えた事は僕にとって運命だったのかもしれない。
それはいつものように様に敵国へお忍びで遊びに行った帰り道のことだった。
道の傍らにキョロキョロと周囲を見渡しながらなにやら考え込んでいる見目麗しい彼女に、多分道に迷ったのだろうと当たりを付けて僕は彼女に話しかけた。
「キミ、迷子なの?そう…そこに行きたいんだったらこの道とは反対側だけど…もし良かったら僕が近く迄連れて行ってあげようか?」
「そうだ、自己紹介がまだだったね。
僕は紡というんだ。少しの間だけどよろしくね、ツィシュレイ」
話しかけた彼女はどうやら☓☓へ行きたいようだが…彼女の目的地と現在地は真逆できっと一人では辿りつけそうにはないだろうと僕の方から案内を申し出れば警戒心もなく、嬉しそうにしていた。
僕よりも年上の人の筈なのに何処か幼さを感じる彼女に違和感を持つも不信感はなく、気のせいなのだろうと僕は手を振る彼女に手を振り返した。
→続きのお噺【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11851371】
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▽何かありましたらメッセ/コメまでお願い致します.
▲素材色々お借りしています。
フェシーナの花々【illust/76345084】
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❀魔獣棲まう神秘の森・禍津国❀
詳細【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12169454】
→先代の開花により、少しずつではあるが他国の人間を禍鏡国に出入りできるようになり、他国の者を取り入れて戦力強化や有力な情報や研究者の確保に力を入れ始めている。
この頃から領地に足を踏み入れた者は誰も帰ってこれないという噂も少しずつ薄れ始める。
◇前期開花相手様▷リヤンさん【STR:1|DEX:1|INT:8|LUCK:0】【illust/77378921】
「僕はリアンを恨んではないよ。だってあの人が望んだことだから、あの人も幸せだったよ」
◆前期▷厄【STR:8|INT:2|DEX:-|LUCK:-】【illust/77283311】
「キミは自分を化物と言っていたけど、僕から見たキミはちゃんと人だったよ」
◇前期開花相手今期▷イリヤさん【illust/78412549】
「イリヤ、大丈夫だった?そう、イリヤに怪我がなくてよかった」
「イリヤもいつかあの人達の事、わかる日がくるよ…きっとね」
「嬉しかったら、それは幸せと言うんだろう?」
❀紡(つむぎ)
¦年齢:21歳/身長:186cm/性別:中性¦
¦Pt:20【STR:10|INT:5|DEX:3|LUCK:2】¦
一人称:僕 二人称:名前/キミ
❀禍津に住まう魔獣と呼ばれている者。
先代の呪いによって造られた存在であり、魔獣として国の者に祀り上げられている。
先代によって造られた事により感情はあるものの、喜怒哀楽の内喜の感情のみ有していてそれ以外の感情にとても疎い。
また、スライムのような水銀を操ることができ影武者としての機能も持ち合わせている。
大人しい性格をしているが、好奇心旺盛で戦争が始まる前に敵国に忍びこんでは国を探索して回る日々を送っている。
知性があるため先代よりは無意味な殺生をしないが、暴走すると手がつけられなくなる。
継承種族
+禍津ノ魔獣【illust/77283311】 +不定形の魔法生物【illust/77378921】
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˖✧素敵なご縁をいただきました!(11/28)✧˖
✧˖友人関係から恋愛関係へ ツィシュレイ様【illust/78003232】
今にして思うと、彼女に出会えた事は僕にとって運命だったのかもしれない。
それはいつものように様に敵国へお忍びで遊びに行った帰り道のことだった。
道の傍らにキョロキョロと周囲を見渡しながらなにやら考え込んでいる見目麗しい彼女に、多分道に迷ったのだろうと当たりを付けて僕は彼女に話しかけた。
「キミ、迷子なの?そう…そこに行きたいんだったらこの道とは反対側だけど…もし良かったら僕が近く迄連れて行ってあげようか?」
「そうだ、自己紹介がまだだったね。
僕は紡というんだ。少しの間だけどよろしくね、ツィシュレイ」
話しかけた彼女はどうやら☓☓へ行きたいようだが…彼女の目的地と現在地は真逆できっと一人では辿りつけそうにはないだろうと僕の方から案内を申し出れば警戒心もなく、嬉しそうにしていた。
僕よりも年上の人の筈なのに何処か幼さを感じる彼女に違和感を持つも不信感はなく、気のせいなのだろうと僕は手を振る彼女に手を振り返した。
→続きのお噺【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11851371】
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▽何かありましたらメッセ/コメまでお願い致します.
▲素材色々お借りしています。
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2019-11-18 23:33
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