【悠久の塔】エリオ【1期】
こちら【illust/84301670】の企画に参加させていただきます。
◆名前 エリオ
◆肩書き モデル
◆性別 男性
◆年齢 17歳
◆所属 ギガンティア
◆タイプ エスパー
◆一人称 俺
◆二人称 君
◇スキル ☆1 「最高の君を見せてくれ!」<ATK>
◇アイテム ☆1 ミックスオレ<HP>
アステリオ出身。イデア在住で現在売り出し中のモデル。
学生生活の傍らモデル業を行なっており、180超えの身長と無口でクールなキャラクターで人気が出つつあるが、本人の性格は真逆でよく喋りよく笑う自由人。
マイペースで自由奔放な性格のため事務所やマネージャーの言うことを忘れて勝手な行動をして度々怒られている。最近は知名度が少し増えたため顔を隠すように言われマスクを付け出したが鬱陶しくてすぐ外してしまう。
アステリオ出身ということもあり幼い頃から星が大好き。趣味は天体観察と夜の散歩。オフ会なども積極的に参加しに行く。
「Spike Beat」というファッションブランドをこよなく愛していていつかブランドの専属モデルになることを夢見ている。
バトル中は本気になるとクールなキャラクターを演じられなくなり熱いバトルを好む。
◆◇◆素敵なご縁をいただけました!(20.12.13追記)◆◇◆
✴︎憧れであり道標のシェデムさん✴︎ 【illust/85374441】
「いきなり話しかけてごめん!俺、エリオって言うんだけど!
なんていうかそのーーー君の弟子にしてほしい!…じゃなかったバディーズ!バディーズになって下さい!」
「シェデムはアステリオに住んでるんだね。俺も元々アステリオに住んでたんだよ。星を見るのも好きだし…ね、もっとたくさん話を聞かせて?」
「シェデムは見た目も中身もすごい格好良いからずっと俺の憧れなんだよ。君のバディーズにふさわしいクールな男になれるように頑張るから!」
「はは…素の俺か…。シェデムの前だと格好悪いとこばっかり見せちゃってんね。
うし!俺、絶対最高のバディーズになるから、これからもたくさん格好悪いとこ見せちゃうけど、全部見てて」
「周りに言われるだけの自分を演じるのはもう止めるよ、俺はシェデムみたいに自分のクールを突き詰めて夢を叶える!」
「シェデムと会って気付いたけど、俺ってかなり欲張りだったみたい。モデルもバトルも全部高みに行きたい、でもそれは君がいなきゃ意味がないんだ」
「ああ!君と出会ったあの日からずっと心が熱く燃えてる、共に!"クールで熱い"バトルでここにいる奴ら全員俺たちのファンにしちゃおう!」
「最高の君を見せてくれ、シェデム!キョダイマックスだ!!」
「俺…泣かないって…決めたのにダメだ…。
俺が君に追いつく前にいなくなってしまうなんて…ズルいよシェデムは…っ
君が俺に教えてくれたこと、今度は俺が次の世代に伝えていくよ。
ありがとう、…相棒」
✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎
◆申請について
所属・タイプなど関係なく素敵なご縁があればと思っております。お友達やその他関係も大歓迎です。
もし、メッセージを頂けた際は即日〜2日で必ずお返事をするので音沙汰ない場合、大変お手数おかけしますが再度メッセージを送っていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
◆名前 エリオ
◆肩書き モデル
◆性別 男性
◆年齢 17歳
◆所属 ギガンティア
◆タイプ エスパー
◆一人称 俺
◆二人称 君
◇スキル ☆1 「最高の君を見せてくれ!」<ATK>
◇アイテム ☆1 ミックスオレ<HP>
アステリオ出身。イデア在住で現在売り出し中のモデル。
学生生活の傍らモデル業を行なっており、180超えの身長と無口でクールなキャラクターで人気が出つつあるが、本人の性格は真逆でよく喋りよく笑う自由人。
マイペースで自由奔放な性格のため事務所やマネージャーの言うことを忘れて勝手な行動をして度々怒られている。最近は知名度が少し増えたため顔を隠すように言われマスクを付け出したが鬱陶しくてすぐ外してしまう。
アステリオ出身ということもあり幼い頃から星が大好き。趣味は天体観察と夜の散歩。オフ会なども積極的に参加しに行く。
「Spike Beat」というファッションブランドをこよなく愛していていつかブランドの専属モデルになることを夢見ている。
バトル中は本気になるとクールなキャラクターを演じられなくなり熱いバトルを好む。
◆◇◆素敵なご縁をいただけました!(20.12.13追記)◆◇◆
✴︎憧れであり道標のシェデムさん✴︎ 【illust/85374441】
「いきなり話しかけてごめん!俺、エリオって言うんだけど!
なんていうかそのーーー君の弟子にしてほしい!…じゃなかったバディーズ!バディーズになって下さい!」
「シェデムはアステリオに住んでるんだね。俺も元々アステリオに住んでたんだよ。星を見るのも好きだし…ね、もっとたくさん話を聞かせて?」
「シェデムは見た目も中身もすごい格好良いからずっと俺の憧れなんだよ。君のバディーズにふさわしいクールな男になれるように頑張るから!」
「はは…素の俺か…。シェデムの前だと格好悪いとこばっかり見せちゃってんね。
うし!俺、絶対最高のバディーズになるから、これからもたくさん格好悪いとこ見せちゃうけど、全部見てて」
「周りに言われるだけの自分を演じるのはもう止めるよ、俺はシェデムみたいに自分のクールを突き詰めて夢を叶える!」
「シェデムと会って気付いたけど、俺ってかなり欲張りだったみたい。モデルもバトルも全部高みに行きたい、でもそれは君がいなきゃ意味がないんだ」
「ああ!君と出会ったあの日からずっと心が熱く燃えてる、共に!"クールで熱い"バトルでここにいる奴ら全員俺たちのファンにしちゃおう!」
「最高の君を見せてくれ、シェデム!キョダイマックスだ!!」
「俺…泣かないって…決めたのにダメだ…。
俺が君に追いつく前にいなくなってしまうなんて…ズルいよシェデムは…っ
君が俺に教えてくれたこと、今度は俺が次の世代に伝えていくよ。
ありがとう、…相棒」
✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎
◆申請について
所属・タイプなど関係なく素敵なご縁があればと思っております。お友達やその他関係も大歓迎です。
もし、メッセージを頂けた際は即日〜2日で必ずお返事をするので音沙汰ない場合、大変お手数おかけしますが再度メッセージを送っていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
16
34
1246
2020-11-02 22:08
Comments (0)
No comments