【華縁】薺【三世代目】
こちらの企画【illust/96568934】に分家で二人目失礼します。
名:薺(なずな)
種族:半妖(カラスノオギュー+黒羽織のムジナ+送り狼+人間)
性別:♀
年齢:34歳
体長:138cm(本性:20cm)
一人称:わたし、なず(親兄弟相手の場合のみ)
ーーー
両親の営む茶屋を手伝う半妖の女性。
茶屋では主に会計と配膳を担っているが、利用客の大半は茶屋のある神社の参拝客のため
普段は父親や次兄に倣って神社の手伝いをしている。
幼いころに父から貰った祖父の遺品であるブカブカの羽織を羽織っている。
本人は大きさも含めて気に入っており、ほつれた部分は装飾を施して大切に着用している。
のんびりした性格だが愛想がよく人当たりがいい反面、甘やかされて育ったため家族や
親しい人の前では甘ったれでいたずらっこな面も覗かせる。
兄弟が大きすぎて自分の声が兄達の耳まで届かないため(特に次兄)
兄と話す時は大抵は大声で話すか、声が届く高さまで飛んだり屈んでもらわないと
会話が成立しないのが不服であり、最近の悩み。
また、それに慣れてしまったせいで両親と話す時も声量大きめになってしまうことがあるため
家族と会話するときは普段より声が大きく、家族と一緒にいるところを初めて見る人からは驚かれがち。
次兄が神職を目指しているので、ぼんやりとだが自分も巫女になろうかと考えているが
父親に何と言われるかわからないので言い出せないでいる。
本性は真っ白な体毛のカラスのような見た目をしており、狼の耳と尾を持つ獣型の妖怪。
道行く人の後ろにくっついて回り、その人が転ぶと膝や肘などの擦り傷にお灸をすえている。
彼女にお灸をすえられた個所は赤くなり、ヒリついた痛みが数日続くが、傷口が残らずきれいに治るという。
「ご参拝者様ですか~?ごゆっくりお過ごしくださいね~」
「恥ずかしいところ見られちゃったな~。おにーちゃん達といるといつもこんな調子なんだよね~」
ーーー
◆家族
父:蔡【illust/98025707】
「おとーちゃん、サボってる蜂蜜兄ぃにお灸すえにいくの?なずもいく~。
おとーちゃんのお灸痛いから蜂蜜兄ぃちょっと可哀そう。わたしのお灸にしてあげよ?」
「子供じゃないんだから撫でるの禁止ー!なずはちっちゃいままでいいとか嬉しくないの!も~~~!!!」
母:藤緒さん【illust/98375294】
「お会計はわたしやるから、おかーちゃんは配膳とおとーちゃんの手伝いしてて~」
「うわ~・・・。おとーちゃん、おにーちゃんたちと並んでると壁に押しつぶされそうにみえる~。
絶対近寄らないでおk・・・、おかーちゃん、なずを抱えてあそこに並ばせようとしないで~。や~め~て~」
長兄:蜂蜜さん【illust/98875602】
「蜂蜜兄ぃ~、たまには変化の術教えてよ~。
なずの毛色、カモメとかエナガとか他の鳥みたいで変だから変化で見た目変えたいの」
「蜂蜜兄ぃ~起きて~?・・・起きない。ならほっぺに落書きしちゃお。
・・・書き終わったのにまだ起きない。いいや、鼻つまんじゃえ~」
次兄:囃【illust/98922057】
「神職目指してるならもうちょっと声抑えたほうがいいと思うの。大声でご祈祷する神社なんて見たことないよ~?」
「二人とも大きすぎて前なにも見えない~!ちょっとその肉壁どうにかして~~~~!
囃兄ぃはおぶらなくていいからの!子供扱いしないで、ん”も"~~~~!!」
----
婚姻について
特にこだわりはありません。有難くもお話をいただけた際は3日以内のお返事を心がけます。
3日以上経過しても動きがない場合は未着の可能性があるため、御手数ですが再送をお願い致します。
その他何か不備等ありましたら、御手数ですがご連絡ください。
名:薺(なずな)
種族:半妖(カラスノオギュー+黒羽織のムジナ+送り狼+人間)
性別:♀
年齢:34歳
体長:138cm(本性:20cm)
一人称:わたし、なず(親兄弟相手の場合のみ)
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両親の営む茶屋を手伝う半妖の女性。
茶屋では主に会計と配膳を担っているが、利用客の大半は茶屋のある神社の参拝客のため
普段は父親や次兄に倣って神社の手伝いをしている。
幼いころに父から貰った祖父の遺品であるブカブカの羽織を羽織っている。
本人は大きさも含めて気に入っており、ほつれた部分は装飾を施して大切に着用している。
のんびりした性格だが愛想がよく人当たりがいい反面、甘やかされて育ったため家族や
親しい人の前では甘ったれでいたずらっこな面も覗かせる。
兄弟が大きすぎて自分の声が兄達の耳まで届かないため(特に次兄)
兄と話す時は大抵は大声で話すか、声が届く高さまで飛んだり屈んでもらわないと
会話が成立しないのが不服であり、最近の悩み。
また、それに慣れてしまったせいで両親と話す時も声量大きめになってしまうことがあるため
家族と会話するときは普段より声が大きく、家族と一緒にいるところを初めて見る人からは驚かれがち。
次兄が神職を目指しているので、ぼんやりとだが自分も巫女になろうかと考えているが
父親に何と言われるかわからないので言い出せないでいる。
本性は真っ白な体毛のカラスのような見た目をしており、狼の耳と尾を持つ獣型の妖怪。
道行く人の後ろにくっついて回り、その人が転ぶと膝や肘などの擦り傷にお灸をすえている。
彼女にお灸をすえられた個所は赤くなり、ヒリついた痛みが数日続くが、傷口が残らずきれいに治るという。
「ご参拝者様ですか~?ごゆっくりお過ごしくださいね~」
「恥ずかしいところ見られちゃったな~。おにーちゃん達といるといつもこんな調子なんだよね~」
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◆家族
父:蔡【illust/98025707】
「おとーちゃん、サボってる蜂蜜兄ぃにお灸すえにいくの?なずもいく~。
おとーちゃんのお灸痛いから蜂蜜兄ぃちょっと可哀そう。わたしのお灸にしてあげよ?」
「子供じゃないんだから撫でるの禁止ー!なずはちっちゃいままでいいとか嬉しくないの!も~~~!!!」
母:藤緒さん【illust/98375294】
「お会計はわたしやるから、おかーちゃんは配膳とおとーちゃんの手伝いしてて~」
「うわ~・・・。おとーちゃん、おにーちゃんたちと並んでると壁に押しつぶされそうにみえる~。
絶対近寄らないでおk・・・、おかーちゃん、なずを抱えてあそこに並ばせようとしないで~。や~め~て~」
長兄:蜂蜜さん【illust/98875602】
「蜂蜜兄ぃ~、たまには変化の術教えてよ~。
なずの毛色、カモメとかエナガとか他の鳥みたいで変だから変化で見た目変えたいの」
「蜂蜜兄ぃ~起きて~?・・・起きない。ならほっぺに落書きしちゃお。
・・・書き終わったのにまだ起きない。いいや、鼻つまんじゃえ~」
次兄:囃【illust/98922057】
「神職目指してるならもうちょっと声抑えたほうがいいと思うの。大声でご祈祷する神社なんて見たことないよ~?」
「二人とも大きすぎて前なにも見えない~!ちょっとその肉壁どうにかして~~~~!
囃兄ぃはおぶらなくていいからの!子供扱いしないで、ん”も"~~~~!!」
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婚姻について
特にこだわりはありません。有難くもお話をいただけた際は3日以内のお返事を心がけます。
3日以上経過しても動きがない場合は未着の可能性があるため、御手数ですが再送をお願い致します。
その他何か不備等ありましたら、御手数ですがご連絡ください。
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2022-06-16 02:53
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