【愛獣】ハイメ【第三期】
こちらの企画【illust/124332775】の第三期に引き続き参加させていただきます。
不備等あればご連絡ください。
◆ハイメ・ベネット=ヴェルディドルト
【年齢】 25
【身長】 174
【ポジション】 攻寄り
【一人称/二人称/三人称】 僕/あなた/~さん
「こんにちは、今日はどこまで行くのかな。よかったら僕が案内しましょう」
「僕は残念ながらパン作りはあんまり上手ではなくてね。接客ならそれなりにできてるんだけど」
「半年に一度程度ですが、店で装飾品を売るときもあるんだ。よかったら見に来てほしいな」
◆第二期CS
真似したい憧れの父
ジュダさん【illust/127922004】
「父様は目で物を言うんだ。僕も父様みたいになりたくて真似してるんだ」
愛してくれる母
ルシアーノ=ヒルンド・ベネット・【illust/127963865】
「母様の羽根に包まれていた幼い記憶が一番の宝物だよ」
◆第三期CS
ハイメ・ベネット=ヴェルディドルト
優しく頼りがいのある兄
シェルムジカ・ベネット=ヴェルディドルト【illust/129014555】
「兄さん、いつも配達ありがとう。すごく助かってる。よかったら新作持っていって。あとで感想も教えてほしいな」
愛らしい末っ子
シジムペシェ・ベネット=ヴェルディドルト
【illust/129043352】
「おやつをもらいにきたのかな?好きなものを持っていくといいよ。美味しいといいけれど……」
◆既知関係
よく店に来てくれる従兄弟
エオフォナ・ベネット【illust/128925907】
「今日は結構うまくできたと思うんだ。感想を聞かせてほしい」
◆海鳥の一族【illust/126779807】
ハイメ・ベネット=ヴェルディドルト。ヴェルディドルトは父の姓である。
両親は初恋を実らせた人間と半獣。そこから生まれた三愛の青年。両親にこよなく愛されて育ったまっすぐな性格、そして表情がくるくると変わる愛嬌たっぷりの容姿から、ファンも多いとかなんとか。
祖父のエイデン・ベネットが営業していたベーカリーは、祖父が現役を退いてからは閉店していたが、孫が無事に次ぐことを決意し、都に再オープンの運びとなった。元々は、国境付近で水先案内人のボランティアをしていたが、そちらは定休日のみの活動となった様子。
パン作りはあまり上手ではないが、常連さんと彼の人柄のおかげで暮らしていけるくらいの売り上げはある。
母親と同じ片翼だが、ハイメの場合は2枚の羽根が同じ部分から生えるという特殊な状態。
羽根が生え変わるときには、自前の羽根を用いて装飾品も作っているが、これは父から教わったものである。
◆交流について
常識の範囲内であればご自由にお使いください。また、共に働いていただける方がいらっしゃいましたら、ご気軽にご使用ください。
名前を出していただけるだけでもうれしいです。
◆申請について
ここまでのご縁ありがとうございました。アフターも参加いたしますので、なにとぞよろしくお願いいたします。
メッセージは3日以内に返信いたしますが、3日以内に返信がない場合は未着の可能性がございますので、再度ご連絡いただけますと幸いです。もしくは、xにメッセージを送信した旨をご連絡いただければと思います。
関係性の在り方などに関係なく、良いご縁が結べたらと思っております。ポジションについてはあくまでもこちら側の想定ですので、お話し合いの中で転じる場合もございます。気軽にご相談ください。当家系関係でなければ、一度ご縁をいただいた方からの再度のご縁も問題ございません。
◆素敵なご縁をいただきました!
守り、慈しみたいと願う最愛の人
ロンドさん【illust/129042484】
はじめて、2枚もある羽根が役立った。
その日は曇り予報だったのに、嘘のように快晴となった日だった。店は午後からで、僕は開店準備の真っ最中。
そんな時だった。
目と鼻の先で、何かを探して焦っているヒトがいた。何か落としたのか……と思ったけれど、違うとわかった。前に母さんに聞いたことがある。日の光が苦手な種族もいるのだと。もしかしたら、彼もそうなのかもしれない……!
そう思って、無鉄砲にも駆け出した。そして、崩れかけたその体を支えながら、懸命に空を羽ばたくことのない2枚の羽根を広げて、日を遮った。
それが、ロンドさんとの出会いだった。
あなたが音楽を奏でる度に、僕におずおずと笑いかけてくれる度に、僕の心臓はバクバクと音を立てる。
これがきっと、恋だ。
でも、これはきっと、まだ胸に秘めていなければならないもの。
僕の気持ちを伝えたら、この関係は終わってしまう気がするから。
ほんの少し怖がりなあなたは、きっとこの関係に名前をつけることも恐れてしまうでしょう。
だから、まだ、もうちょっとだけ。
この気持ちを受け入れて貰えるまで。もう少しだけ外堀を埋めなければ。
「もっと聞かせて、あなたの歌を。僕への愛を歌う歌を」
「あなたが美味しいって食べてくれるから、僕も少しずつ自信がついてきた気がするんだ」
「僕にとっても、あなたは目映い光なんだよ」
※キャプション随時更新
不備等あればご連絡ください。
◆ハイメ・ベネット=ヴェルディドルト
【年齢】 25
【身長】 174
【ポジション】 攻寄り
【一人称/二人称/三人称】 僕/あなた/~さん
「こんにちは、今日はどこまで行くのかな。よかったら僕が案内しましょう」
「僕は残念ながらパン作りはあんまり上手ではなくてね。接客ならそれなりにできてるんだけど」
「半年に一度程度ですが、店で装飾品を売るときもあるんだ。よかったら見に来てほしいな」
◆第二期CS
真似したい憧れの父
ジュダさん【illust/127922004】
「父様は目で物を言うんだ。僕も父様みたいになりたくて真似してるんだ」
愛してくれる母
ルシアーノ=ヒルンド・ベネット・【illust/127963865】
「母様の羽根に包まれていた幼い記憶が一番の宝物だよ」
◆第三期CS
ハイメ・ベネット=ヴェルディドルト
優しく頼りがいのある兄
シェルムジカ・ベネット=ヴェルディドルト【illust/129014555】
「兄さん、いつも配達ありがとう。すごく助かってる。よかったら新作持っていって。あとで感想も教えてほしいな」
愛らしい末っ子
シジムペシェ・ベネット=ヴェルディドルト
【illust/129043352】
「おやつをもらいにきたのかな?好きなものを持っていくといいよ。美味しいといいけれど……」
◆既知関係
よく店に来てくれる従兄弟
エオフォナ・ベネット【illust/128925907】
「今日は結構うまくできたと思うんだ。感想を聞かせてほしい」
◆海鳥の一族【illust/126779807】
ハイメ・ベネット=ヴェルディドルト。ヴェルディドルトは父の姓である。
両親は初恋を実らせた人間と半獣。そこから生まれた三愛の青年。両親にこよなく愛されて育ったまっすぐな性格、そして表情がくるくると変わる愛嬌たっぷりの容姿から、ファンも多いとかなんとか。
祖父のエイデン・ベネットが営業していたベーカリーは、祖父が現役を退いてからは閉店していたが、孫が無事に次ぐことを決意し、都に再オープンの運びとなった。元々は、国境付近で水先案内人のボランティアをしていたが、そちらは定休日のみの活動となった様子。
パン作りはあまり上手ではないが、常連さんと彼の人柄のおかげで暮らしていけるくらいの売り上げはある。
母親と同じ片翼だが、ハイメの場合は2枚の羽根が同じ部分から生えるという特殊な状態。
羽根が生え変わるときには、自前の羽根を用いて装飾品も作っているが、これは父から教わったものである。
◆交流について
常識の範囲内であればご自由にお使いください。また、共に働いていただける方がいらっしゃいましたら、ご気軽にご使用ください。
名前を出していただけるだけでもうれしいです。
◆申請について
メッセージは3日以内に返信いたしますが、3日以内に返信がない場合は未着の可能性がございますので、再度ご連絡いただけますと幸いです。もしくは、xにメッセージを送信した旨をご連絡いただければと思います。
関係性の在り方などに関係なく、良いご縁が結べたらと思っております。ポジションについてはあくまでもこちら側の想定ですので、お話し合いの中で転じる場合もございます。気軽にご相談ください。当家系関係でなければ、一度ご縁をいただいた方からの再度のご縁も問題ございません。
◆素敵なご縁をいただきました!
守り、慈しみたいと願う最愛の人
ロンドさん【illust/129042484】
はじめて、2枚もある羽根が役立った。
その日は曇り予報だったのに、嘘のように快晴となった日だった。店は午後からで、僕は開店準備の真っ最中。
そんな時だった。
目と鼻の先で、何かを探して焦っているヒトがいた。何か落としたのか……と思ったけれど、違うとわかった。前に母さんに聞いたことがある。日の光が苦手な種族もいるのだと。もしかしたら、彼もそうなのかもしれない……!
そう思って、無鉄砲にも駆け出した。そして、崩れかけたその体を支えながら、懸命に空を羽ばたくことのない2枚の羽根を広げて、日を遮った。
それが、ロンドさんとの出会いだった。
あなたが音楽を奏でる度に、僕におずおずと笑いかけてくれる度に、僕の心臓はバクバクと音を立てる。
これがきっと、恋だ。
でも、これはきっと、まだ胸に秘めていなければならないもの。
僕の気持ちを伝えたら、この関係は終わってしまう気がするから。
ほんの少し怖がりなあなたは、きっとこの関係に名前をつけることも恐れてしまうでしょう。
だから、まだ、もうちょっとだけ。
この気持ちを受け入れて貰えるまで。もう少しだけ外堀を埋めなければ。
「もっと聞かせて、あなたの歌を。僕への愛を歌う歌を」
「あなたが美味しいって食べてくれるから、僕も少しずつ自信がついてきた気がするんだ」
「僕にとっても、あなたは目映い光なんだよ」
※キャプション随時更新
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2025-04-01 21:25
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