【仁本物語】鶴見白徹【第六世代】
仁本物語【illust/39434894】最終世代参加させていただきます。
「・・・了解」
「私に何か用だろうか」
「うひゃぁー今日も仕事つかれたなぁー!」
「あっやっほー! 今日もいい天気だねぇー」
■□■□
名前:鶴見 白徹(つるみ しろつら)/面:朽木(くちき)
性別:男
身長:175cm
年齢:外見年齢20歳
種族:半妖
職業:軍人(曹長)
父:鶴見白黎さん【illust/42754713】/母:一首亭曲見【illust/42676748】
姉:鶴見悠雲さん【illust/43414064】
生まれた時から半分だけのお面「朽木」とともにいる。
母や祖父の面のように話すことはないが、白徹とは意思疎通が図れる。
父に倣って仁本帝国軍の陸軍に所属しているが、階級は下っ端。
本人の気質から出世はあまり望んではいない。
朽木をかぶった姿で軍務にあたっており、その際の性格は無口で冷静沈着。
与えられた任務を淡々とこなす。
「私は私の役目を全うするのみです」
が、ひとたび朽木を顔から離すと性格が激変する。
鋭い眼光はなりを潜め、のほほんとしたおしゃべり好きなお気楽者になり果てる。
「ぼくってばさー平和主義者なんだよねえー」
父と同じく二重人格なのではと噂されているが、一応二重人格ではない。
昨今の悩みは隔世遺伝してしまった地味顔。
強く優しく温かい父のことを恐れつつも尊敬している。
「私は父に誇れる軍人でありたく思っている」
「父さんは怒るとこわいよねー」
しゃべり上手で甘え上手な母にはよく癒されている。
「芸に取り組む母は凛々しいな」
「母さんの落語また聞かせてほしいな」
姉の歌が好きで、その影響を受けてか自分が歌うのも、人の歌を聴くのも大好き。
「姉さんの歌をまた聞くために、私は無事に帰ってこなければならない」
「ぼくも姉さんと一緒に居ると安心できるんだー」
家族仲は良好だが自分にいい人がいないので時折ふと猛烈に寂しくなるため、今は家を出て一人暮らしをしている。
「どっちのぼくもぼくはぼくさ。 朽木はちょっと手伝いをしてくれているだけなんだよ。 頼もしいぼくの相棒くん、これからもよろしくね」
【5/28】素敵なご縁がありました!
かっこいいのにかわいいお嫁さんの大元透輝夜さん【illust/43599124】
「ふむ、巷で評判の『白夜』なる用心棒の姿、拝見させてもらおうか」
「・・・・か、可憐だ・・・!!」
「白夜さんっ、白夜さんっ、ぼくあなたのかっこいい姿に憧れちゃいます!」
「ゆきや、ちゃん? 透き通った輝きの夜・・・かぁ・・・綺麗で強そうでかわいくって、あなたにぴったりな響きだね」
「ぼくはこんな風に、朽木がいないとふにゃふにゃと頼りがいが無いかもしれないけれど、もし、もし良ければ――」
あなたを守らせて下さい。
生活リズムの壁は勤務時間の希望申請で乗り越えて!
たくさんの時間を過ごさせてください。
どうぞよろしくお願いいたします!
□
二重人格のようでそうでない軍人(うちのこ初!)で最終世代最後の一人失礼いたします。
本来の性格は面を外した時の性格です。
面をかぶると気が引きしめられてよそいきの雰囲気になれるようです。
顔はよく見ると整っていなくはないがいかんせん地味な顔をしています。
関係者様をこちら【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3857853】にまとめさせていただきました。
他にも友人関係など結んでいただけますと幸いです。
「・・・了解」
「私に何か用だろうか」
「うひゃぁー今日も仕事つかれたなぁー!」
「あっやっほー! 今日もいい天気だねぇー」
■□■□
名前:鶴見 白徹(つるみ しろつら)/面:朽木(くちき)
性別:男
身長:175cm
年齢:外見年齢20歳
種族:半妖
職業:軍人(曹長)
父:鶴見白黎さん【illust/42754713】/母:一首亭曲見【illust/42676748】
姉:鶴見悠雲さん【illust/43414064】
生まれた時から半分だけのお面「朽木」とともにいる。
母や祖父の面のように話すことはないが、白徹とは意思疎通が図れる。
父に倣って仁本帝国軍の陸軍に所属しているが、階級は下っ端。
本人の気質から出世はあまり望んではいない。
朽木をかぶった姿で軍務にあたっており、その際の性格は無口で冷静沈着。
与えられた任務を淡々とこなす。
「私は私の役目を全うするのみです」
が、ひとたび朽木を顔から離すと性格が激変する。
鋭い眼光はなりを潜め、のほほんとしたおしゃべり好きなお気楽者になり果てる。
「ぼくってばさー平和主義者なんだよねえー」
父と同じく二重人格なのではと噂されているが、一応二重人格ではない。
昨今の悩みは隔世遺伝してしまった地味顔。
強く優しく温かい父のことを恐れつつも尊敬している。
「私は父に誇れる軍人でありたく思っている」
「父さんは怒るとこわいよねー」
しゃべり上手で甘え上手な母にはよく癒されている。
「芸に取り組む母は凛々しいな」
「母さんの落語また聞かせてほしいな」
姉の歌が好きで、その影響を受けてか自分が歌うのも、人の歌を聴くのも大好き。
「姉さんの歌をまた聞くために、私は無事に帰ってこなければならない」
「ぼくも姉さんと一緒に居ると安心できるんだー」
家族仲は良好だが自分にいい人がいないので時折ふと猛烈に寂しくなるため、今は家を出て一人暮らしをしている。
「どっちのぼくもぼくはぼくさ。 朽木はちょっと手伝いをしてくれているだけなんだよ。 頼もしいぼくの相棒くん、これからもよろしくね」
【5/28】素敵なご縁がありました!
かっこいいのにかわいいお嫁さんの大元透輝夜さん【illust/43599124】
「ふむ、巷で評判の『白夜』なる用心棒の姿、拝見させてもらおうか」
「・・・・か、可憐だ・・・!!」
「白夜さんっ、白夜さんっ、ぼくあなたのかっこいい姿に憧れちゃいます!」
「ゆきや、ちゃん? 透き通った輝きの夜・・・かぁ・・・綺麗で強そうでかわいくって、あなたにぴったりな響きだね」
「ぼくはこんな風に、朽木がいないとふにゃふにゃと頼りがいが無いかもしれないけれど、もし、もし良ければ――」
あなたを守らせて下さい。
生活リズムの壁は勤務時間の希望申請で乗り越えて!
たくさんの時間を過ごさせてください。
どうぞよろしくお願いいたします!
□
二重人格のようでそうでない軍人(うちのこ初!)で最終世代最後の一人失礼いたします。
本来の性格は面を外した時の性格です。
面をかぶると気が引きしめられてよそいきの雰囲気になれるようです。
顔はよく見ると整っていなくはないがいかんせん地味な顔をしています。
関係者様をこちら【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3857853】にまとめさせていただきました。
他にも友人関係など結んでいただけますと幸いです。
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2014-05-07 00:10
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