【花冠】ロクァータル【第二期】
◆7/3 素敵なご縁をいただきました!
天真爛漫で可憐な彩の国の女性 シアナさん【illust/57690831】
陽の国にいる友人へ花嫁衣裳を届ける為に行商隊に混じって砂漠を横断するシアナさんを
ロクァータル率いる盗賊団が襲い、略奪しようとします。
その時"生地を新しく織って渡すので花嫁衣裳は見逃してほしい"という
シアナさんの提案を飲みシアナさんを団のアジトへ捕虜としてとらえます。
シアナさんを監禁する生活の中、彼女の内面に触れ、徐々に恋に落ちてゆきました。
「シアナ。俺は、俺と話していて楽しそうに笑うお前さんにどうしようもなく惹かれちまったんだ。」
「他にどんなにイイ女がいようと、俺ぁもうお前さんしか見えねぇぜ。シアナ・・・お前は俺の、俺だけの女だ。」
「ナンパぁ?しょうがねえなぁ。じゃあ向こうから歩いてきな。」
「”よぉ嬢ちゃん。お前さんは太陽の女神か何かかい?
眩しすぎてまともに見れね・・・”おいおい、そんなに笑われちゃあ自信無くしちまうぜシアナ」
「盗んだ金は受け取れないっつっても俺ぁ盗賊稼業でしか稼いでこなかったんだがなぁ。
あーあ、まさか俺に親父みたいに占いで稼ぐ日が来るたぁな・・・」
「俺はシアナが傍にいて笑ってくれてりゃあそれでいいんだ。
そいつは、蒼月の日でもおんなじ事だぜ」
「償いなんて都合の良い事は思っちゃいねぇが
お前さんの幸せの為なら俺ぁなんだってしてやるつもりだ」
「す、好きなんてそんな事ぁ、改めて言われなくてもわかってんだよ・・・・・・!」
「うぐ・・・!し、尻尾の事は言うんじゃねえ・・・!」
「ったくよぉ・・・俺も愛してるぜ、シアナ」
☆出会いの詳細はこちら(小説)→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6989518】※長文注意です。
◆ステータス
知力3/武力0
クラス:占術師
所属:陽の国
名前:ロクァータル
♂/22歳/192cm
一人称:俺
二人称:おめえ、お前さん
スキル:灼熱の吐息 予知能力(火竜眼) ナンパ術 とかげのしっぽ切り
モットー:女には優しく!
※スキル:予知能力(火竜眼)・・・
ロクァータルの場合の予知能力は主に戦闘に関する事に限定されており
自身が相手とタイマンで戦った時の勝敗などをなんとなく予感できる。
◆種族"ドラグラトル"
火吹き竜をルーツに持つ荒くれ者の一族。
赤い角と瞳孔の裂けた金の瞳、ギザギザの歯が特徴。
口から火炎を吹くことができ、熱に強い体質を持つ。
◆家族構成
母:ナーキア【illust/57242185】
「いででで、何しやがるお袋!角引っ張んなって!酒場で腕試ししてちょっとばかし火吹いただけだろが!」
父:ラフィークさん【illust/57201052】
「さっき町でナンパしたらまーたビンタ貰っちまってよぉ・・・なぁ親父、お袋には内緒で良い口説き方教えてくれよ・・・!」
きょうだい:サニヤちゃん【illust/57899728】
「おい、一人であんまり無茶するんじゃねぇよサニヤ。俺ぁ目に入れても痛くないくれぇ可愛い妹のお前が心配なんだっつぅの・・・!」
◆子ども達
娘:イェラファラ【illust/58214345】
「おいイェラファラ、陽が落ちてから帰ったらまた説教だぞ!わかってんだろうなァ!?
これでも一応親として心配してんだっつぅのに・・・」
息子:ドラドくん【illust/58207310】
「ドラド、いつの間にか俺よりもでかくなっちまって。
お前なら良い頭領になれたと思うが、お前の生き方だ・・・俺はなにも言わねぇぜ。
・・・だが、たまにゃあ顔を見せに帰ってこいよ?」
天真爛漫で可憐な彩の国の女性 シアナさん【illust/57690831】
陽の国にいる友人へ花嫁衣裳を届ける為に行商隊に混じって砂漠を横断するシアナさんを
ロクァータル率いる盗賊団が襲い、略奪しようとします。
その時"生地を新しく織って渡すので花嫁衣裳は見逃してほしい"という
シアナさんの提案を飲みシアナさんを団のアジトへ捕虜としてとらえます。
シアナさんを監禁する生活の中、彼女の内面に触れ、徐々に恋に落ちてゆきました。
「シアナ。俺は、俺と話していて楽しそうに笑うお前さんにどうしようもなく惹かれちまったんだ。」
「他にどんなにイイ女がいようと、俺ぁもうお前さんしか見えねぇぜ。シアナ・・・お前は俺の、俺だけの女だ。」
「ナンパぁ?しょうがねえなぁ。じゃあ向こうから歩いてきな。」
「”よぉ嬢ちゃん。お前さんは太陽の女神か何かかい?
眩しすぎてまともに見れね・・・”おいおい、そんなに笑われちゃあ自信無くしちまうぜシアナ」
「盗んだ金は受け取れないっつっても俺ぁ盗賊稼業でしか稼いでこなかったんだがなぁ。
あーあ、まさか俺に親父みたいに占いで稼ぐ日が来るたぁな・・・」
「俺はシアナが傍にいて笑ってくれてりゃあそれでいいんだ。
そいつは、蒼月の日でもおんなじ事だぜ」
「償いなんて都合の良い事は思っちゃいねぇが
お前さんの幸せの為なら俺ぁなんだってしてやるつもりだ」
「す、好きなんてそんな事ぁ、改めて言われなくてもわかってんだよ・・・・・・!」
「うぐ・・・!し、尻尾の事は言うんじゃねえ・・・!」
「ったくよぉ・・・俺も愛してるぜ、シアナ」
☆出会いの詳細はこちら(小説)→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6989518】※長文注意です。
◆ステータス
知力3/武力0
クラス:占術師
所属:陽の国
名前:ロクァータル
♂/22歳/192cm
一人称:俺
二人称:おめえ、お前さん
スキル:灼熱の吐息 予知能力(火竜眼) ナンパ術 とかげのしっぽ切り
モットー:女には優しく!
※スキル:予知能力(火竜眼)・・・
ロクァータルの場合の予知能力は主に戦闘に関する事に限定されており
自身が相手とタイマンで戦った時の勝敗などをなんとなく予感できる。
◆種族"ドラグラトル"
火吹き竜をルーツに持つ荒くれ者の一族。
赤い角と瞳孔の裂けた金の瞳、ギザギザの歯が特徴。
口から火炎を吹くことができ、熱に強い体質を持つ。
◆家族構成
母:ナーキア【illust/57242185】
「いででで、何しやがるお袋!角引っ張んなって!酒場で腕試ししてちょっとばかし火吹いただけだろが!」
父:ラフィークさん【illust/57201052】
「さっき町でナンパしたらまーたビンタ貰っちまってよぉ・・・なぁ親父、お袋には内緒で良い口説き方教えてくれよ・・・!」
きょうだい:サニヤちゃん【illust/57899728】
「おい、一人であんまり無茶するんじゃねぇよサニヤ。俺ぁ目に入れても痛くないくれぇ可愛い妹のお前が心配なんだっつぅの・・・!」
◆子ども達
娘:イェラファラ【illust/58214345】
「おいイェラファラ、陽が落ちてから帰ったらまた説教だぞ!わかってんだろうなァ!?
これでも一応親として心配してんだっつぅのに・・・」
息子:ドラドくん【illust/58207310】
「ドラド、いつの間にか俺よりもでかくなっちまって。
お前なら良い頭領になれたと思うが、お前の生き方だ・・・俺はなにも言わねぇぜ。
・・・だが、たまにゃあ顔を見せに帰ってこいよ?」
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2016-07-02 22:06
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