【六花奇譚】シシヴェルーク【第2期】
☆六花奇譚【illust/41660556】
引き続き第2期、2家系目参加させていただきます。よろしくお願い致します!
☆シシヴェルーク・Y・ヘイケ (ヨクセム)(愛称/シシ)
[ カードポイント:20 ジョブレベル:3 蒼玉ノ国 僧侶]
男性/24歳/185㎝
一人称/私 二人称/お前、呼び捨て、~さん
「私は、1日でも長く大切だと思う相手と一緒にいたい。そのためなら、力なんていらない」
☆血縁関係
父:シュヴェー・ヨクセム【illust/43944818】
[ カードポイント:5 ジョブレベル:1 蒼玉ノ国 僧侶]
「父さんのことは嫌いじゃない。でももっと早く命の価値に…自ら命を削るなんて愚かなことだと気づくべきだったんだ」
母:アルルラ・ヘイケ【illust/43960974】
[ カードポイント:5 ジョブレベル:1 琥珀ノ国 僧侶]
「だいぶ危なっかしいところもあったが、母さんは優しい人だったよ。種の寿命には抗えないと分かっても…よく笑っていた」
妹:マリーツァ・H・ヨクセム【illust/44676588】
「マリー…お前が優しいのは知っているし、それがお前の良いところだと思う。だからこそ、お前に命を削ってほしくないんだ」
「喧嘩をしたいわけじゃない、私はお前が大切なんだ。……だから、お前の考えには賛同できない」
「体はどうだ?せめて栄養のあるものをちゃんと食べろ…体を壊しては元も子もない」
☆素敵なご縁を頂けました!!ありがとうございます!!
サナ・ハンズリークさん【illust/44435280】
「良い細工だ、お前が造ったのか?……文句ではなく褒めているんだ、そんなにビクつくかなくてもいいだろ」
「命を奪い合う争いが私は大嫌いだ。ましてそのために力を使うなど…そうか、お前もそうか」
「……おい、お前いまこいつの足を見て笑ったか?他人を外見で嘲笑するような濁ったお前の心根じゃ、
こいつの硝子は眩しすぎるのか?どうなんだ、……はっ、逃げるくらいなら始めからするな。…なんでお前まで笑ってるんだ」
「サナ、街へ出るぞ。…は?いい加減慣れたらどうだ、それでは自分の工房を持った時どうするんだ。
……はぁ…分かった、手を貸せ。…早くしろ。手でも繋いでおけば少しは気がまぎれるだろ」
「こうしてお前と…穏やかな時間を過ごすのが、私は一番幸せなんだ。サラフィーナ、共に生きよう。この命ある限り、共に」
☆スキル
【妖精の祝福】:触れた相手の傷や病気を治す。致命傷や不治の病には効かない。
使い続けると脱水症状を起こす
【力の代償】:氷魔法の力を使うことで体の痣が広がり、力を使いすぎると濃くなる。
それを重ねるとやがて死に至る。代々受け継がれる呪いだが、使わなければ呪いは進行しない。
【蛍火】:尻尾が明滅する。それなりに明るい。
☆出生・性格
父方の一族の呪いを受け継いだ蛍の亜人の子。
氷魔法を行使することができるが、力を使うごとに顔の痣が色濃くなり後に死に至るため、滅多に力を使うことはない。
種の特性で若くして死んだ母親と、力を行使しすぎて呪いが進行し命を落とした父親を見ているので、自ら命を削ることを良しとしない。
そのため呪いの原因である父方の一族の過ちに反感を抱いており、反抗からか母方の姓を名乗る。
羽で一応飛べるが数mが限界のため、歩いた方が早い。
綿尻尾を光らせることができ、新月の夜は勝手に一晩中
明滅している。主に回復担当だが、棍棒術は得意。
短命まではいかないが、おそらく長生きはできない。
真面目で勤勉だが自分にも他人にも厳しく、常に自分を律するためかむすっとした表情になっていることがほとんど。
どうやったら長生きできるか勉強しまくったせいで健康オタク。
口うるさいおかん気質。心配性ともいう。
相手を思いやってのことだが、つっけんどんな言い方のため上手く伝わらない事も多い。
後に生まれてくるであろう子どものため、呪いを解く方法がないかも探している。
☆婚姻・既知関係に関して
同国・他国・種族・ジョブ問いません。素敵なご縁に巡り合えたら幸せです…
メッセージの返信は即日を心がけますが、3日ほどお時間を頂戴する場合もございます
ご不明な点、問題等ありましたら、お手数ですがご一報下さい
引き続き第2期、2家系目参加させていただきます。よろしくお願い致します!
☆シシヴェルーク・Y・ヘイケ (ヨクセム)(愛称/シシ)
[ カードポイント:20 ジョブレベル:3 蒼玉ノ国 僧侶]
男性/24歳/185㎝
一人称/私 二人称/お前、呼び捨て、~さん
「私は、1日でも長く大切だと思う相手と一緒にいたい。そのためなら、力なんていらない」
☆血縁関係
父:シュヴェー・ヨクセム【illust/43944818】
[ カードポイント:5 ジョブレベル:1 蒼玉ノ国 僧侶]
「父さんのことは嫌いじゃない。でももっと早く命の価値に…自ら命を削るなんて愚かなことだと気づくべきだったんだ」
母:アルルラ・ヘイケ【illust/43960974】
[ カードポイント:5 ジョブレベル:1 琥珀ノ国 僧侶]
「だいぶ危なっかしいところもあったが、母さんは優しい人だったよ。種の寿命には抗えないと分かっても…よく笑っていた」
妹:マリーツァ・H・ヨクセム【illust/44676588】
「マリー…お前が優しいのは知っているし、それがお前の良いところだと思う。だからこそ、お前に命を削ってほしくないんだ」
「喧嘩をしたいわけじゃない、私はお前が大切なんだ。……だから、お前の考えには賛同できない」
「体はどうだ?せめて栄養のあるものをちゃんと食べろ…体を壊しては元も子もない」
☆素敵なご縁を頂けました!!ありがとうございます!!
サナ・ハンズリークさん【illust/44435280】
「良い細工だ、お前が造ったのか?……文句ではなく褒めているんだ、そんなにビクつくかなくてもいいだろ」
「命を奪い合う争いが私は大嫌いだ。ましてそのために力を使うなど…そうか、お前もそうか」
「……おい、お前いまこいつの足を見て笑ったか?他人を外見で嘲笑するような濁ったお前の心根じゃ、
こいつの硝子は眩しすぎるのか?どうなんだ、……はっ、逃げるくらいなら始めからするな。…なんでお前まで笑ってるんだ」
「サナ、街へ出るぞ。…は?いい加減慣れたらどうだ、それでは自分の工房を持った時どうするんだ。
……はぁ…分かった、手を貸せ。…早くしろ。手でも繋いでおけば少しは気がまぎれるだろ」
「こうしてお前と…穏やかな時間を過ごすのが、私は一番幸せなんだ。サラフィーナ、共に生きよう。この命ある限り、共に」
☆スキル
【妖精の祝福】:触れた相手の傷や病気を治す。致命傷や不治の病には効かない。
使い続けると脱水症状を起こす
【力の代償】:氷魔法の力を使うことで体の痣が広がり、力を使いすぎると濃くなる。
それを重ねるとやがて死に至る。代々受け継がれる呪いだが、使わなければ呪いは進行しない。
【蛍火】:尻尾が明滅する。それなりに明るい。
☆出生・性格
父方の一族の呪いを受け継いだ蛍の亜人の子。
氷魔法を行使することができるが、力を使うごとに顔の痣が色濃くなり後に死に至るため、滅多に力を使うことはない。
種の特性で若くして死んだ母親と、力を行使しすぎて呪いが進行し命を落とした父親を見ているので、自ら命を削ることを良しとしない。
そのため呪いの原因である父方の一族の過ちに反感を抱いており、反抗からか母方の姓を名乗る。
羽で一応飛べるが数mが限界のため、歩いた方が早い。
綿尻尾を光らせることができ、新月の夜は勝手に一晩中
明滅している。主に回復担当だが、棍棒術は得意。
短命まではいかないが、おそらく長生きはできない。
真面目で勤勉だが自分にも他人にも厳しく、常に自分を律するためかむすっとした表情になっていることがほとんど。
どうやったら長生きできるか勉強しまくったせいで健康オタク。
口うるさいおかん気質。心配性ともいう。
相手を思いやってのことだが、つっけんどんな言い方のため上手く伝わらない事も多い。
後に生まれてくるであろう子どものため、呪いを解く方法がないかも探している。
☆婚姻・既知関係に関して
同国・他国・種族・ジョブ問いません。素敵なご縁に巡り合えたら幸せです…
メッセージの返信は即日を心がけますが、3日ほどお時間を頂戴する場合もございます
ご不明な点、問題等ありましたら、お手数ですがご一報下さい
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2014-07-12 06:38
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