【華縁】小此鬼 志真【三世代目】
引き続き此方の素敵な企画様にお邪魔させていただきます。
華の由縁 様 (illust/96568934)
6/26:メッセージを確認致しました!ありがとうございます!
6/14:お相手様へのキャプション本文を追加しました。
==❀==
❀素敵なご縁を結んでいただきました(6/20)❀
尊敬しながらも初恋のお兄様:華波 一初様(illust/99098308)
春。
満開の桜が微笑む頃、私はいつも心が逸る。
一年に一度、よくて二度か奇跡的に三度。
たったそれだけしかお会いできない愛しの君。
桜の開花は、そんなあの方の帰郷の頼り。
…(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17829602)
==❀==
名前:小此鬼 志真(おこのぎ しま)
性別:女性
年齢:55歳
身長:153cm
種族:妖怪(送り狼+猫又+桜の精+鬼)
好き:甘味、お酒、美味しい食事、花、小物作り
苦手:暑さ、無断で尻尾を触られること
人称:「私」/「貴女」「~様/~さん」
■性格詳細
・帯留めなどの小物作りをして生計を立てている妖怪の女性。家族親戚みんな大好きで人懐っこい方。
・おっとりしていて慌てていてもそう見えないが、実際何かに慌てることも少ない。
・母に似て小物作りの才能があったようで、帯留めなどを作っては店に置いてもらっている。人気はそれなりにある様子。
・髪結いも好きだが才能はサッパリ。たまに自分の髪でさえ上手に纏まらず、家族が結い直してくれる時もある。
・食べる事やお酒を嗜むのがとても好きで、よく食事処や甘味屋などに出没する。新規開拓も楽しんでいる様子。
・送り狼の性質で人を家や近くまで送りついでに、いろんな話を聞いては人との会話を楽しんでいる。
・母の志桜から枝を分けてもらった分身の桜があり、まだ若くそこまで大きくはないが元気に育っているので親しい人に自慢したいお年頃。
・双子の兄に似ていないと言われると「そうかしら…?こんなに耳も尾もそっくりでふわふわですのに」と本気で不思議がる。
・自身がつけている髪飾りは必ずと言っていい程、双子の兄が作った作品。時折、飾りをつける為の髪結いもおねだりしている様子。
「あら…まぁ…其処な方。ひとりのお帰りはお寂しゅうございましょう?お送り致しましょうか?」
「三度の飯よりとは申しますが、私は三度のお食事の方が楽しみですわ。お酒がつけば猶の事…ふふっ」
「まぁ…!早速先日の帯留めをお使いいただけましたの?職人冥利に尽きますとも、嬉しゅうございますわ」
「私の尾、お祖母様似でふわふわでしょう?その所為か無断で触ってみようとする方がたまに居て…はぁ…」
「お母様から分けて頂いた私の分身の桜ですの。元気で瑞々しいでしょう?可愛がってくださいまし」
==❀==
■家族■
母:小此鬼 志桜様(illust/98341565)
「私もお母様のように"せんす"に溢れた髪結いのひとつも出来れば髪結いも目指しましたのにね」
「お母様ったらまた桜玖を可愛いと仰いましたの?桜玖は可愛くて格好いいのですわ、ふふっ」
父:臣(illust/98002912)
「お父様ったら今日もお母様に押しに押されて…そういうところを可愛いと言われてしまうのですわね」
「お父様は女性が人を送るのは危ないこともあるから辞めろと仰いますけれど、妖怪の性ですもの。致し方ありませんわ」
双子の兄:小此鬼 桜玖様(illust/98982685)
「本当に不思議、私達こんなにお揃いのふわふわな尾と同じお色の耳がついておりますし、角だってお揃いですのに…。まぁ。ふふっ、きっと桜玖がスラリと背が高くて格好いいのもあるのかも知れませんわ」
「ふふ、そんな桜玖の髪飾りをつけるのが好きですのよ私。あ、この髪飾り可愛い。新作ですの?お母様に結っていただいてつけてみても?…そう?それなら折角ですもの、桜玖に結って飾ってほしいわ。ダメかしら、私のお兄様?」
==❀==
□友人関係□
お世話をしたりされたりの幼馴染:薊さん(illust/98812827)
「まぁ、薊さん!おかえりなさいませ。今度はどんな絶景を御覧になっていらしたの?是非うちに寄ってお話を聞かせてくださいな。桜玖も久々にお会い出来れば喜びますわ」
「ふふっ、小さい頃は桜玖と二人揃って薊さんに抱っこをされて道案内してみたものですけれど、今はもう流石に無理かしら?まぁ、一人ずつなら出来ますの?流石薊さん、昔から変わらず力持ちですのね」
妹のように可愛いお友達:瓜生 晦さん(illust/98986850)
「晦さんとお出掛けは一月振りですわね、ずっと楽しみでしたの。今日は商店を見歩いてから、流行のカフェでお茶をしながら読書で宜しかったかしら?私、是非晦さんに紹介したいお店がありましたのよ」
「まぁ、そんな事がお有りでしたの?居待おじ様は相変わらず晦さんをご心配されていらっしゃるのね。そうだわ、先日お送りした方から伺った飛び切り面白いお話がありますの。気分転換に聴かれませんこと?」
==❀==
婚姻申請やご連絡について
□お友達や既知関係なども歓迎しております。よろしければお気軽に。
□不備、不手際などございましたらご指摘頂けますと大変有難いです。
□ご連絡を頂戴しました際は『3日以内』にお返事致します。
□素敵なご縁がありました。ありがとうございます。
素材をお借りしました[illust/40961548]
※キャプション随時更新/修正※
華の由縁 様 (illust/96568934)
6/26:メッセージを確認致しました!ありがとうございます!
6/14:お相手様へのキャプション本文を追加しました。
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❀素敵なご縁を結んでいただきました(6/20)❀
尊敬しながらも初恋のお兄様:華波 一初様(illust/99098308)
春。
満開の桜が微笑む頃、私はいつも心が逸る。
一年に一度、よくて二度か奇跡的に三度。
たったそれだけしかお会いできない愛しの君。
桜の開花は、そんなあの方の帰郷の頼り。
…(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17829602)
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名前:小此鬼 志真(おこのぎ しま)
性別:女性
年齢:55歳
身長:153cm
種族:妖怪(送り狼+猫又+桜の精+鬼)
好き:甘味、お酒、美味しい食事、花、小物作り
苦手:暑さ、無断で尻尾を触られること
人称:「私」/「貴女」「~様/~さん」
■性格詳細
・帯留めなどの小物作りをして生計を立てている妖怪の女性。家族親戚みんな大好きで人懐っこい方。
・おっとりしていて慌てていてもそう見えないが、実際何かに慌てることも少ない。
・母に似て小物作りの才能があったようで、帯留めなどを作っては店に置いてもらっている。人気はそれなりにある様子。
・髪結いも好きだが才能はサッパリ。たまに自分の髪でさえ上手に纏まらず、家族が結い直してくれる時もある。
・食べる事やお酒を嗜むのがとても好きで、よく食事処や甘味屋などに出没する。新規開拓も楽しんでいる様子。
・送り狼の性質で人を家や近くまで送りついでに、いろんな話を聞いては人との会話を楽しんでいる。
・母の志桜から枝を分けてもらった分身の桜があり、まだ若くそこまで大きくはないが元気に育っているので親しい人に自慢したいお年頃。
・双子の兄に似ていないと言われると「そうかしら…?こんなに耳も尾もそっくりでふわふわですのに」と本気で不思議がる。
・自身がつけている髪飾りは必ずと言っていい程、双子の兄が作った作品。時折、飾りをつける為の髪結いもおねだりしている様子。
「あら…まぁ…其処な方。ひとりのお帰りはお寂しゅうございましょう?お送り致しましょうか?」
「三度の飯よりとは申しますが、私は三度のお食事の方が楽しみですわ。お酒がつけば猶の事…ふふっ」
「まぁ…!早速先日の帯留めをお使いいただけましたの?職人冥利に尽きますとも、嬉しゅうございますわ」
「私の尾、お祖母様似でふわふわでしょう?その所為か無断で触ってみようとする方がたまに居て…はぁ…」
「お母様から分けて頂いた私の分身の桜ですの。元気で瑞々しいでしょう?可愛がってくださいまし」
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■家族■
母:小此鬼 志桜様(illust/98341565)
「私もお母様のように"せんす"に溢れた髪結いのひとつも出来れば髪結いも目指しましたのにね」
「お母様ったらまた桜玖を可愛いと仰いましたの?桜玖は可愛くて格好いいのですわ、ふふっ」
父:臣(illust/98002912)
「お父様ったら今日もお母様に押しに押されて…そういうところを可愛いと言われてしまうのですわね」
「お父様は女性が人を送るのは危ないこともあるから辞めろと仰いますけれど、妖怪の性ですもの。致し方ありませんわ」
双子の兄:小此鬼 桜玖様(illust/98982685)
「本当に不思議、私達こんなにお揃いのふわふわな尾と同じお色の耳がついておりますし、角だってお揃いですのに…。まぁ。ふふっ、きっと桜玖がスラリと背が高くて格好いいのもあるのかも知れませんわ」
「ふふ、そんな桜玖の髪飾りをつけるのが好きですのよ私。あ、この髪飾り可愛い。新作ですの?お母様に結っていただいてつけてみても?…そう?それなら折角ですもの、桜玖に結って飾ってほしいわ。ダメかしら、私のお兄様?」
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□友人関係□
お世話をしたりされたりの幼馴染:薊さん(illust/98812827)
「まぁ、薊さん!おかえりなさいませ。今度はどんな絶景を御覧になっていらしたの?是非うちに寄ってお話を聞かせてくださいな。桜玖も久々にお会い出来れば喜びますわ」
「ふふっ、小さい頃は桜玖と二人揃って薊さんに抱っこをされて道案内してみたものですけれど、今はもう流石に無理かしら?まぁ、一人ずつなら出来ますの?流石薊さん、昔から変わらず力持ちですのね」
妹のように可愛いお友達:瓜生 晦さん(illust/98986850)
「晦さんとお出掛けは一月振りですわね、ずっと楽しみでしたの。今日は商店を見歩いてから、流行のカフェでお茶をしながら読書で宜しかったかしら?私、是非晦さんに紹介したいお店がありましたのよ」
「まぁ、そんな事がお有りでしたの?居待おじ様は相変わらず晦さんをご心配されていらっしゃるのね。そうだわ、先日お送りした方から伺った飛び切り面白いお話がありますの。気分転換に聴かれませんこと?」
==❀==
婚姻申請やご連絡について
□お友達や既知関係なども歓迎しております。よろしければお気軽に。
□不備、不手際などございましたらご指摘頂けますと大変有難いです。
□ご連絡を頂戴しました際は『3日以内』にお返事致します。
□素敵なご縁がありました。ありがとうございます。
素材をお借りしました[illust/40961548]
※キャプション随時更新/修正※
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2022-06-09 01:02
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