今日モユカイナアズールサン
セベク「貴様、弟が居たのか?」
エアリス「……今更か?」
ジェネル「叫びながら駆け抜けて来たかと思えばいきなりなんだ???」
カリム「エアリスは次男なんだよな!兄ちゃんが一人、弟が六人だよな?」
エース「多っ!!?」
シルバー「エアリスが来てすぐには話していた筈だが、また話を聞いていなかったのかセベク。」
セベク「う、うるさい!!!」
エース「その話もなんすけど……先輩達も何してんの?特にルーク先輩にロメロスペシャルしてるエアリス先輩。」
エアリス「口で言って分からんからな。」
ルーク「ノオ"ン!!!」
シルバー「ほどほどにしてやれ…。」
カリム「たまたまリオンを見かけて声かけたんだけど、なんか怒らせちまったみたいでさ……ごめんなぁリオン!よくわかんないけど!!」
リオン「これだから天然はこれだから天然は…。」
フロイド「そーだそーだ、イルカちゃんは俺と遊ぶから邪魔しすんなよー!ラッコちゃん達さー!!!」
エース「ってフロイド先輩!!?どこ行ってたんすか!?部活来ないし!!」
フロイド「めちゃくちゃ叱れたからイルカちゃんに慰めてもらうんだー。」
リオン「(抱っこされて足がぷらぷらしてる)」
ジェネル「当然だ、暫く大人しくしていろ。」
フロイド「なーんでアホウドリ君に言われなきゃなんねーんだよ。」
リオン「静かになさい。」
フロイド「はぁーい♪」
エース「めちゃくちゃ素直だ…。」
カリム「仲良いもんなー。」
シルバー「ところで、結局なんでエアリスに兄弟の有無を聞いたんだ、セベク。」
セベク「そうだった!!おいエアリス!!貴様の弟が来ているぞ!オンボロ寮にだ!!!」
エアリス「は???」
ルーク「のんっ(解放された」
エース「そうそう、あとリオン先輩の知り合いも居ましたよ。めちゃくちゃイケメン。」
リオン「……フロイド君がやらかした件で彼の護送を任されて一時的に滞在していらひんですよ。」
シルバー「りーだー?」
カリム「え!?■■■■と■■■■が遊びに来てるのか!!?」
リオン「今はライデン・テンペストとソニック・プーキーさんですよ。」
エアリス「よりによって…。」
フロイド「えー!!まだいんの?俺遊んでくるー!イルカちゃんもいこー!!!」
イルカ「持ち運ぶ呪いのやめていただけませんかね?」
ルーク「是非とも会わせてくれたまえ!!いや会いに行こう!!!!!!(ダッシュ」
エアリス「おい待て!!!!!!」
ジェネル「貴様ら!!!これ以上問題を起こすな!!!!!!」
エース「よーし、一年生のグルにも…。」
ジェネル「だから余計な事をするな!!!(柄殴打」
エース「いっでぇええええ!!!」
シルバー「……。」
セベク「気になるか?どちらもかなり強いそうだ。」
シルバー「……少し寄るか、オンボロ寮に。」
セベク「僕は植物園に行く。」
シルバー「植物園に?」
エース「ライデンさんとソニックさんに挟まれて話してる監督生を見て、部活帰りに来たジャックのユニ魔が暴走して戻らないんで、レオナ先輩かペルソナ先輩探しにいくんすよ。」
シルバー「ん??????」
セベク「知らん男がテリトリーに居れば威嚇しようものだろう。」
エース「セベクも吠えてたもんな最初。」
セベク「うるさい!!!!!!!!!」
シルバー「……監督生の手助けをしてくるから早めに呼んできてくれ。」
エース「はーい。」
セベク「僕に任せろ!!!」
■見切り発車LINE風小噺。七章未読。
リオン君の故郷が三十周年だったのをオクタヴィネルが祝おうとした末路。ドウシテコウナッタ。
■『いつもの』はそれこそ非武装地帯だし能力や武器の能力も無力化されるのだけど、要は刀を振り回しても斬れないけど殴られればそれなりに痛くはある感じです。武力行使した面々や来訪者達についてはまた改めて。
エアリス「……今更か?」
ジェネル「叫びながら駆け抜けて来たかと思えばいきなりなんだ???」
カリム「エアリスは次男なんだよな!兄ちゃんが一人、弟が六人だよな?」
エース「多っ!!?」
シルバー「エアリスが来てすぐには話していた筈だが、また話を聞いていなかったのかセベク。」
セベク「う、うるさい!!!」
エース「その話もなんすけど……先輩達も何してんの?特にルーク先輩にロメロスペシャルしてるエアリス先輩。」
エアリス「口で言って分からんからな。」
ルーク「ノオ"ン!!!」
シルバー「ほどほどにしてやれ…。」
カリム「たまたまリオンを見かけて声かけたんだけど、なんか怒らせちまったみたいでさ……ごめんなぁリオン!よくわかんないけど!!」
リオン「これだから天然はこれだから天然は…。」
フロイド「そーだそーだ、イルカちゃんは俺と遊ぶから邪魔しすんなよー!ラッコちゃん達さー!!!」
エース「ってフロイド先輩!!?どこ行ってたんすか!?部活来ないし!!」
フロイド「めちゃくちゃ叱れたからイルカちゃんに慰めてもらうんだー。」
リオン「(抱っこされて足がぷらぷらしてる)」
ジェネル「当然だ、暫く大人しくしていろ。」
フロイド「なーんでアホウドリ君に言われなきゃなんねーんだよ。」
リオン「静かになさい。」
フロイド「はぁーい♪」
エース「めちゃくちゃ素直だ…。」
カリム「仲良いもんなー。」
シルバー「ところで、結局なんでエアリスに兄弟の有無を聞いたんだ、セベク。」
セベク「そうだった!!おいエアリス!!貴様の弟が来ているぞ!オンボロ寮にだ!!!」
エアリス「は???」
ルーク「のんっ(解放された」
エース「そうそう、あとリオン先輩の知り合いも居ましたよ。めちゃくちゃイケメン。」
リオン「……フロイド君がやらかした件で彼の護送を任されて一時的に滞在していらひんですよ。」
シルバー「りーだー?」
カリム「え!?■■■■と■■■■が遊びに来てるのか!!?」
リオン「今はライデン・テンペストとソニック・プーキーさんですよ。」
エアリス「よりによって…。」
フロイド「えー!!まだいんの?俺遊んでくるー!イルカちゃんもいこー!!!」
イルカ「持ち運ぶ呪いのやめていただけませんかね?」
ルーク「是非とも会わせてくれたまえ!!いや会いに行こう!!!!!!(ダッシュ」
エアリス「おい待て!!!!!!」
ジェネル「貴様ら!!!これ以上問題を起こすな!!!!!!」
エース「よーし、一年生のグルにも…。」
ジェネル「だから余計な事をするな!!!(柄殴打」
エース「いっでぇええええ!!!」
シルバー「……。」
セベク「気になるか?どちらもかなり強いそうだ。」
シルバー「……少し寄るか、オンボロ寮に。」
セベク「僕は植物園に行く。」
シルバー「植物園に?」
エース「ライデンさんとソニックさんに挟まれて話してる監督生を見て、部活帰りに来たジャックのユニ魔が暴走して戻らないんで、レオナ先輩かペルソナ先輩探しにいくんすよ。」
シルバー「ん??????」
セベク「知らん男がテリトリーに居れば威嚇しようものだろう。」
エース「セベクも吠えてたもんな最初。」
セベク「うるさい!!!!!!!!!」
シルバー「……監督生の手助けをしてくるから早めに呼んできてくれ。」
エース「はーい。」
セベク「僕に任せろ!!!」
■見切り発車LINE風小噺。七章未読。
リオン君の故郷が三十周年だったのをオクタヴィネルが祝おうとした末路。ドウシテコウナッタ。
■『いつもの』はそれこそ非武装地帯だし能力や武器の能力も無力化されるのだけど、要は刀を振り回しても斬れないけど殴られればそれなりに痛くはある感じです。武力行使した面々や来訪者達についてはまた改めて。
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2024-05-03 23:57
Comments (1)
デフォルトが嵐 カームベルトなとこないんかな?