試験ランダム、実践タテワリバトル
ジャック「それにしても、よく二時間の防衛戦なんて耐えきれたな。」
エース「マジでありえねーよ!!!ひっきりなしに来るわ!あっちこちから来るわ!!」
デュース「全然、先輩達の指示がなかったら、どの魔法を使うべきか全然わからなかった…。」
セベク「フン、だらしのない…。」
エース「迷路ウロウロしてただけの奴に言われたかねーよ!!!」
フロイド「ウナギちゃん、ワニちゃんの土下座動画出せるー?」
オペラ「拡大写真にしてやろう(スマホついつい」
セベク「やめろぉおおおお!!!!!!」
エペル「てて…ヴィルサンひでぇ…。」
ジャック「因果応報だろ。」
エース「……で、監督生は?」
ルーク「ボーテ!!流石は『鹿の姫君』!!!なんて美しい魔法を放つんだい君は!!!幾度虜になり役目を見失いかけたか!!!トレビアン!!!」
監督生「アッハイ。」
シルバー「ああ、見事な魔法の数々だった。お前がいなければ俺達の部隊は保たなかったかもしれない、助かった。」
ルーク「そしてムシュー・お寝坊!!いや『極光の騎士』と呼ぶべきだね!!!君の献身と護衛としての実力は見事なものだったよ!!!」
シルバー「お、んん…?」
セベク「は?」
ジャック「(むっ)」
ルーク「(180°ターン)悲観する事はないさ『狼の騎士』よ!!!君達B組の武勇伝は先程LINEで読ませてもらったよ!!!『鷹の騎士』を背に乗せ大敵を一閃に屠る為に助力を惜しまぬ全力の姿勢!!!素晴らしい!!!トレビアン!!!」
ジャック「うっうおっ!!!?」
デュース「こっち来た!!!?」
フロイド「いつにも増して気持ち悪くね?」
オペラ「監督生と戯れられたからだろう、大興奮だな気持ち悪い。」
ルーク「『絡繰の君』!!!ムシュー・愉快犯!!!是非とも君達D組の話も聞かせてくれたまえ!!!」
核弾頭「「(無言で全力退避)」」
エース「やべぇな、テンポ早すぎてツッコミ入れる暇なかったな……いやなんだよ『極光の騎士』って。」
オルト「LINEの動画を確認する感じ、シルバーさんの護衛としてのクオリティがルークさんが感嘆するぐらい凄かったんだろうね。ルークさんにとって。」
セベク「グッ……僕だって迷路なんて試練でさえなければ!!!」
シルバー「(すやぁ…)」
セベク「寝るなシルバァアアアアアアアア!!!(地団駄」
監督生「オルト、どう?」
オルト「ごめん、ダメみたい。」
エペル「どうしたの?」
エース「……アレじゃね?」
レオナ「カイワレ、そのチビを寄越せ。」
イデア「なんにもいない!いないから!!!(背中に隠してる」
ジェネル「……おい、さっきから、なにが…。」
イデア「出てきちゃダメ!!!(泣」
エアリス「……。」
マレウス「エアリス、待ってくれ、周囲の様子を見に行ったリオンとヒグラシが戻るまで待ってくれ、拳を握りしめてキングスカラーのうしろにたたないでくれたのむ。」
ジャック「何してんだあの人達は…。」
エース「知らねー。」
デュース「……シュラウド先輩の髪が広がると、後ろにヘルトン先輩が居ても全然見えなくなるんだな。屈んでるのに、シュラウド先輩。」
エース「言うなよwwwwチビだって言うなよwwww」
リドル「(スタスタやってきて無言でユニ魔のハートの錠をジェネルに手渡す)」
ジェネル「(投擲)」
エース「ぎゃあああああああ!!!?(直撃&施錠)」
セベク「うおっ!?エース!!!?!!!?」
ジャック「悪因悪果だな。」
デュース「強いだろ?ウチのカシラとヘルトン先輩!!」
ジャック「ちがうそうじゃねぇ…。」
■見切り発車LINE風小噺。七章未読。
実技訓練お疲れ様!&縦割り楽しいマンリターンズ。
■クル先の魔法実践授業とポトフェの合間のお話。全ステージクリアしたおつかれー!って【プレイヤー】が退場した後に起きた事件簿。まあ実際は七章の追加があるわけですが、それはまあさておき。
■魔法実践授業、ステージの寮生縛り&途中まで実質リトライチケットor石回復縛り(回復出来るのレベル7まで忘れてた)していて一番キツかったのがレベル6のスカラビア抜きだったのが一番感慨深くなってる。あの主従と、構成試していた関係でシルセベ抜いてたせいなのだけど。難しいバトルはDUO大事って感慨深くなりましたな。だからほぼ全主戦力投下可能&チケットで回復ごり押ししまくれたレベル7の方が楽な有様でしたもんよ。やはり魔法は物量。
エース「マジでありえねーよ!!!ひっきりなしに来るわ!あっちこちから来るわ!!」
デュース「全然、先輩達の指示がなかったら、どの魔法を使うべきか全然わからなかった…。」
セベク「フン、だらしのない…。」
エース「迷路ウロウロしてただけの奴に言われたかねーよ!!!」
フロイド「ウナギちゃん、ワニちゃんの土下座動画出せるー?」
オペラ「拡大写真にしてやろう(スマホついつい」
セベク「やめろぉおおおお!!!!!!」
エペル「てて…ヴィルサンひでぇ…。」
ジャック「因果応報だろ。」
エース「……で、監督生は?」
ルーク「ボーテ!!流石は『鹿の姫君』!!!なんて美しい魔法を放つんだい君は!!!幾度虜になり役目を見失いかけたか!!!トレビアン!!!」
監督生「アッハイ。」
シルバー「ああ、見事な魔法の数々だった。お前がいなければ俺達の部隊は保たなかったかもしれない、助かった。」
ルーク「そしてムシュー・お寝坊!!いや『極光の騎士』と呼ぶべきだね!!!君の献身と護衛としての実力は見事なものだったよ!!!」
シルバー「お、んん…?」
セベク「は?」
ジャック「(むっ)」
ルーク「(180°ターン)悲観する事はないさ『狼の騎士』よ!!!君達B組の武勇伝は先程LINEで読ませてもらったよ!!!『鷹の騎士』を背に乗せ大敵を一閃に屠る為に助力を惜しまぬ全力の姿勢!!!素晴らしい!!!トレビアン!!!」
ジャック「うっうおっ!!!?」
デュース「こっち来た!!!?」
フロイド「いつにも増して気持ち悪くね?」
オペラ「監督生と戯れられたからだろう、大興奮だな気持ち悪い。」
ルーク「『絡繰の君』!!!ムシュー・愉快犯!!!是非とも君達D組の話も聞かせてくれたまえ!!!」
核弾頭「「(無言で全力退避)」」
エース「やべぇな、テンポ早すぎてツッコミ入れる暇なかったな……いやなんだよ『極光の騎士』って。」
オルト「LINEの動画を確認する感じ、シルバーさんの護衛としてのクオリティがルークさんが感嘆するぐらい凄かったんだろうね。ルークさんにとって。」
セベク「グッ……僕だって迷路なんて試練でさえなければ!!!」
シルバー「(すやぁ…)」
セベク「寝るなシルバァアアアアアアアア!!!(地団駄」
監督生「オルト、どう?」
オルト「ごめん、ダメみたい。」
エペル「どうしたの?」
エース「……アレじゃね?」
レオナ「カイワレ、そのチビを寄越せ。」
イデア「なんにもいない!いないから!!!(背中に隠してる」
ジェネル「……おい、さっきから、なにが…。」
イデア「出てきちゃダメ!!!(泣」
エアリス「……。」
マレウス「エアリス、待ってくれ、周囲の様子を見に行ったリオンとヒグラシが戻るまで待ってくれ、拳を握りしめてキングスカラーのうしろにたたないでくれたのむ。」
ジャック「何してんだあの人達は…。」
エース「知らねー。」
デュース「……シュラウド先輩の髪が広がると、後ろにヘルトン先輩が居ても全然見えなくなるんだな。屈んでるのに、シュラウド先輩。」
エース「言うなよwwwwチビだって言うなよwwww」
リドル「(スタスタやってきて無言でユニ魔のハートの錠をジェネルに手渡す)」
ジェネル「(投擲)」
エース「ぎゃあああああああ!!!?(直撃&施錠)」
セベク「うおっ!?エース!!!?!!!?」
ジャック「悪因悪果だな。」
デュース「強いだろ?ウチのカシラとヘルトン先輩!!」
ジャック「ちがうそうじゃねぇ…。」
■見切り発車LINE風小噺。七章未読。
実技訓練お疲れ様!&縦割り楽しいマンリターンズ。
■クル先の魔法実践授業とポトフェの合間のお話。全ステージクリアしたおつかれー!って【プレイヤー】が退場した後に起きた事件簿。まあ実際は七章の追加があるわけですが、それはまあさておき。
■魔法実践授業、ステージの寮生縛り&途中まで実質リトライチケットor石回復縛り(回復出来るのレベル7まで忘れてた)していて一番キツかったのがレベル6のスカラビア抜きだったのが一番感慨深くなってる。あの主従と、構成試していた関係でシルセベ抜いてたせいなのだけど。難しいバトルはDUO大事って感慨深くなりましたな。だからほぼ全主戦力投下可能&チケットで回復ごり押ししまくれたレベル7の方が楽な有様でしたもんよ。やはり魔法は物量。
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2024-07-12 07:03
Comments (3)
いつにも増してカオス🤣
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