CVN-101 あまぎ
2011年9月、漸く売国政権に引導を渡した日本政府は自衛隊を正式に国軍とし“日本国防軍”として再編させた。その際核武装も視野に入れた装備の充実化も図られる事となる。
それに伴い“憲法第九条”も破棄、交戦規定等周辺法も含めた戦時法として“新九条”が成立、施行された(改正帝国憲法施行までの暫定的措置ではあるが)。
無論国防予算も現行のGDP1%枠を撤廃、GDPの5%まで認められる事に。
尚、懸案であった“第4次F-X”はEF2000及びF-35の両者を採用する形で決着を見る。
この時点から国産航空母艦保有及び運用を念頭に入れていたのだろう。
そして2018年1月、あまぎ型原子力航空母艦1番艦“CVN-101 あまぎ(天城)”が春3月の就役を控え精力的に公試をこなしていた。
諸元
全長:286m
満載排水量:67,800t
全幅:39.5m(飛行甲板最大幅:75m)
吃水:10.5m
主機:原子力蒸気タービン(原子炉2基、蒸気タービン2基)
推進:電磁推進方式(補助機関:ウォータージェット4基)
出力:87,000馬力
兵装:SAM-4対空ミサイル(AAM-4の艦対空仕様:Mk-41VLS 144セル 1基)RAM近接防御SAM21連装発射機2基、20mmCIWS 2基(兵装は総て艦内内装型になっている。)
搭載機:F-2000J×12、F-35C(J?)×12、EV-22J×4、CV-22×4、SH-60K×4 計36機
それに伴い“憲法第九条”も破棄、交戦規定等周辺法も含めた戦時法として“新九条”が成立、施行された(改正帝国憲法施行までの暫定的措置ではあるが)。
無論国防予算も現行のGDP1%枠を撤廃、GDPの5%まで認められる事に。
尚、懸案であった“第4次F-X”はEF2000及びF-35の両者を採用する形で決着を見る。
この時点から国産航空母艦保有及び運用を念頭に入れていたのだろう。
そして2018年1月、あまぎ型原子力航空母艦1番艦“CVN-101 あまぎ(天城)”が春3月の就役を控え精力的に公試をこなしていた。
諸元
全長:286m
満載排水量:67,800t
全幅:39.5m(飛行甲板最大幅:75m)
吃水:10.5m
主機:原子力蒸気タービン(原子炉2基、蒸気タービン2基)
推進:電磁推進方式(補助機関:ウォータージェット4基)
出力:87,000馬力
兵装:SAM-4対空ミサイル(AAM-4の艦対空仕様:Mk-41VLS 144セル 1基)RAM近接防御SAM21連装発射機2基、20mmCIWS 2基(兵装は総て艦内内装型になっている。)
搭載機:F-2000J×12、F-35C(J?)×12、EV-22J×4、CV-22×4、SH-60K×4 計36機
オリジナル
original
航空母艦
koukuubokann
海上自衛隊
Japan Maritime Self-Defense Force
軍艦
warship
日本国防軍
nihonnkokubougunn
18
8
1844
2011-08-02 07:12
Comments (2)
実際に配備するとなると人員確保がネックですね。しかも同型艦が最低でも三隻は必要なんでさらに人手が…
素晴らしいです。日本も早くこれだけの戦闘能力を持った航空護衛艦を配備してほしいです。