【ぴくカゲⅢ】まっさん【漸進派】

■冬馬　千尋／35歳／153ｃｍ／探偵事務所のメカニック的なことをやっているおっさん。技術的な分野には長けているが、体力仕事はからっきしダメ。引きこもって機械いじりしていたいタイプ。基本的に無口でぼんやりしている低血圧。声は超低音なおっさん。酒と煙草が好きでちょっと喉が焼けてるおっさん。事務所の仕事がない時はネットの仕事依頼などで食っている。カゲは技術分野と体力仕事の両立ができるのでなくなって欲しくないと思うが、無くなっても死なないのでどっちでもいい漸進派。　■まっさん／童顔低身長、おまけに貧弱な自分が嫌で、マッスルな兄貴になりたいという願望から生まれたカゲ。能力は能力者の見た目はかわらないが、使用中は腕力、握力、脚力、肺活量などありとあらゆる身体能力がアップする。但し一日一回、連続使用可能時間は8時間が限度。マッスルなのでまっさん。翼はなんとなく強くてカッコイイというイメージがあったからか、なんとなくついていた。飛べるわけではない。　■企画目録【illust/20039532】　お借りしたロゴ【illust/20041735】