【影企画】歪なウツシカガミ【ぴくカゲⅢ】

■使い手：千鳥鏡花（ちどり　きょうか）
12歳/155ｃｍ/女
一人称：わたし　二人称：あなた、～さん
「影なんてなくなればいいの・・・！」
「わたしはあなたが大嫌いよ」

小さな時に両親が他界。
その寂しさから影が発現
しかしその能力と影の自分に対する執着から自身の影を嫌い始め、
すべての影に対して嫌悪を抱く。

いろんな意味で自己防衛のためにナイフの扱いを覚え、
ナイフを扱うことに長けるようになる。
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■影：歪なウツシカガミ　「愛してるワ、キョーカ」
触れた相手の姿をとることにより相手のコンプレックスやトラウマなどを読み取る能力
読み取ったものを刺激することで相手を精神的に追い詰めようとする。
普段は鏡花の姿をとり彼女のそばに寄り添う。
発現したときから彼女を盲目的に愛しており、それゆえに彼女の意思とは別に彼女を傷つけるものには容赦なく能力を発揮する。

ただそれは鏡花が影を嫌悪することに助長してしまうことにつながってしまっている。
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二人目失礼しますｯ
またロゴお借りしました【illust/20040134】
そして、こちらの組織【illust/20111418】に所属させていただきたいなって・・・！