【影企画】玉藻前【ぴくカゲⅢ】

■本体：狐爪　優里（こづめ　ゆり）／女／18歳／170cm／一人称：私／二人称：〜さん　　進影学園に通う女子高生。いつも教室の隅や木陰で読書をしている大人しい少女。自分に対しての様々な事に自信がなく、中学時代には一時期不登校にもなった。その際、偶然見た昼ドラの牝豹な登場人物に惹かれ「こんな魅力的で強気な女性になってみたい」と願った時、影・玉藻前が生まれた。影を実の姉のように慕っていて、「この影は私の分身でもあるから離れてほしくない」と思っているので漸進派。　　■影：玉藻前（たまものまえ）　優里の思いから生まれた影（モチーフは白面金毛九尾の狐が化けた絶世の美女）。　自我はあり、優里を妹のように可愛がっている。好物は人間や影の精気で、特に性関係で悶々としている男性の気を吸うのが好きであるが、優里には秘密にしている。　能力は主に幻術で、周辺に漂う煙を浴びたり吸った相手に、望むもの・憧れ・隠している性癖を満足させるような…心地良い幻を見せる。しかしこの煙は毒であり、吸い過ぎると一週間は昏睡状態になってしまうので注意が必要。戦闘能力としてはあまり物理的に強くないが、影のテンションによって煙の濃度が変わるので…要は使い方次第。　　■初代の頃から憧れていたぴくカゲ、参加してみました！！【illust/20039532】　■進影学園に通わせて頂きます【illust/20041967】■素敵ロゴお借りしました！【illust/20040134】　　■追記：何となく落ち着くから、という理由で時々お参りに行きます海雲稲荷神社【illust/20066053】